アマゾン、自動運転の新興企業買収 10億ドル規模か

2020.07.20 00:00

 アマゾンは、自動運転車用のハードウェアとソフトウェアを開発する米ズークス(Zoox)を買収することで合意した。創業6年のズークスは自律走行式乗車用のゼロエミッションの専用車両を製造。また、自律的なソフトウェアスタックを構築し、車両での乗客体験と道路の安全性を監視している。買収の詳細は明らかにされていないが、10億ドル規模の可能性がある。

 ズークスは創業から6年間で9億5000万ドルを調達し、多くの投資家の注目を集めた。アマゾンによって買収された後も、アイシャ・エバンス最高経営責任者はジェシー・レビンソン共同創設者兼最高技術責任者とともに続投し、ズークスを独立した事業として運営するとしている。


この記事は米フォーカスライト運営のニュースサイト「フォーカスワイヤー」を基にフォーカスライトの牛場春夫日本代表が執筆したものです。参考記事(英文)はこちら。
「Amazon acquires ride-hailing autonomous vehicle provider Zoox」

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