今週の週刊トラベルジャーナル

【編集長より】

   特集「おもてなしはどこへ」で触れているように、ここ数年、接客サービスの現場での質の低下を実感することが増えています。

   何か企画できたらという漠然とした思いが、本誌2月12日号のJIS中村好明さんの原稿に背中を押されました。

   東大と全日空の共同研究ではおもてなしの源泉を「気づき」と仮定していますが、相手に対する気づきが接客サービスの現場から減退していることが核心のように感じます。
  
  もしかすると現代の日本社会全体の問題かもしれません。またひとつ、観光立国への懸念材料です。
 
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