ジャパネットの長崎スタジアムシティ、ピッチまで最短5mでサッカー観戦可能に 法人向け年間契約席も

2023.09.18 00:00

ブロンズスイート(写真提供/ジャパネットホールディングス)※施工上の都合等により変更の可能性あり

 ジャパネットグループで地域創生事業を担うリージョナルクリエーション長崎とV・ファーレン長崎は、24年秋の開業を目指す長崎スタジアムシティのサッカースタジアムに関し、座席仕様の大部分を発表した。これまでにない観戦体験づくりが注目されていた。

 最大の目玉である特別席のプレイヤーズスイート(124席)は、メインスタンド側中央部で、ピッチまでの距離が日本最短の約5m。すぐ隣は選手ベンチで、ピッチとベンチの動きがすぐさま感じられる臨場感が売り。専用ラウンジではガラス越しに選手入場や監督会見を見ながら、食事等ができる。一般観客席も、メインスタンド、バックスタンド、両ゴール裏と全方向において最前列はピッチまで約5mの距離とした。

 バックスタンド側には、隣接のスタジアムシティホテル長崎と連携し、ブロンズスイート(417席)、ダイヤモンドBOX(108席)、プラチナBOX(172席)を設ける。ブロンズスイートは、通常はホテルの朝食会場としている大部屋をラウンジとして開放し、バルコニーの座席に自由に出入りできる。

 BOX席はホテル内の部屋に設けられる法人向け年間契約席。試合日以外はサテライトオフィスや客室に利用可能。

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