ビジネスを成功に導く韓国のユニークベニュー
2020.01.06 08:00
19年に韓国で新たに選ばれたユニークべニューでは、種類や規模を問わずさまざまなビジネス会議を開催できるだけでなく、親しみやすくリラックスした雰囲気がイベントを成功に導いてくれる。 韓国観光公社(KTO)がおすすめする20年韓国のユニークべニューを一挙紹介。
▼週刊トラベルジャーナル20年1月6・13日合併号記事は画像をクリック!
関連キーワード
カテゴリ#特別企画#新着記事
-
?>
-
学び旅ガイド2025 教育旅行最新事情と修学旅行データ
?>
-
<PR>立教大学観光研究所、社会人対象に観光関連公開講座の受講生募集
?>
-
<PR>首都圏・関西圏・中京圏からの冬の旅行商品造成支援 北海道観光機構が広告宣伝費を助成
?>
-
<PR>国内3軒目となる有明のホテル運営受託 ファーイースト・ホスピタリティ
?>
-
<PR>北マリアナ諸島の魅力再発見 ホテルの新規開業やイベントも目白押し
?>
-
<PR>JALPAKブランド誕生60周年 新生ジャルパックで新しいことへ果敢に挑戦
?>
-
<PR>中国観光の本格的な再開へ 集客力ある商品造成に期待
?>
-
<PR>カリフォルニアは最高のプレイグラウンド! スタイル別に旅のアイデアや素材を提案
週刊トラベルジャーナル最新号
アクセスランキング
Ranking
-
城崎温泉街をWHILLで移動 高齢化に対応 でこぼこ道も観光しやすく
-
COP初、観光業の気候対策宣言で歴史的節目 課題は行動 日本の出遅れ感指摘する声も
-
JTBの中間期、増収減益 非旅行事業の減少響く
-
交通空白地解消へ官民連携基盤 自治体・交通事業者と支援企業をマッチング
-
新千歳も外国人入国者プラスに 主要空港の8月実績 韓国けん引
-
廃校へ行こう! 地域の思いが詰まった空間へ
-
リゾートトラストと三菱商事、医療観光で合弁事業を検討
-
沖縄県の宿泊税、都道府県で初の定率制に 26年度から2%で導入へ
-
AI浸透で観光産業に3つの変革 企業関係管理でパーソナル化 流通は直取引に
-
福島・浪江で町の未来考える謎解き企画 異彩作家と連携