新春スペシャルレポート「マカオが熱い 4つの理由」2019年1月1日号
2019.01.01 14:53
2019年はマカオ特別行政区の発足から20周年を迎える。
この20年間で社会的な安定と優れたインフラを手にしたマカオは、 成熟したデスティネーションに大変貌を遂げた。
交通網や滞在施設の拡充と食やエンターテイメントの魅力向上は競争力を高め、 2019年はブームの到来を予感させる。
その理由を知れば、旅行商品に幅と奥行きを持たせ海外旅行販売に弾みがつく。
▼記事へはこちらの画像をクリック

関連キーワード
カテゴリ#特別企画#新着記事
アクセスランキング
Ranking
-
雇調金受給額、観光関連が上位独占 ANA筆頭にKNT-CTやHISも
-
12月百貨店外客売上89%減、通年は4年ぶりマイナス
-
ワクチン接種開始で新サービス、旅行会社やバス会社が余剰資源生かして
-
四国全域でワーケーション推進、周遊型プランや紹介窓口を整備
-
オンラインツアー好調の琴平バス、訪日も強化 コロナ後へ未開拓エリア紹介
-
持続可能な観光地経営 待ったなしの行動改革とイロハ
-
シニアの国内旅行意欲が復活 JTB総研調査、海外旅行の世代交代も
-
20年の日本人国内旅行消費55%減、近場旅行伸び単価9%低下
-
MSCクルーズ、新造船に人型ロボット 最新技術で未来空間提供
-
『女将は見た 温泉旅館の表と裏』 伝統文化支える存在たるゆえん