<人事>阪急阪神ビジネストラベル社長に福澤氏(4月1日付)
2024.03.04 00:00
阪急阪神ビジネストラベルの代表取締役社長に4月1日付で阪急交通社の福澤太郎取締役執行役員西日本営業本部副本部長が就任する。
取締役常務執行役員営業本部長には、首藤敬一取締役執行役員営業本部副本部長兼公務営業部長が昇任。新たな取締役執行役員に荻野邦宏営業本部東日本営業部長が就き、営業本部副本部長を担う。
木村貞則社長、大江康史取締役専務執行役員営業本部長は退任する。
カテゴリ#観光・旅行業経営#新着記事
-
?>
-
さとゆめ・HIS、新事業が本格始動 まず4自治体と協定 人口2000人規模の村など
?>
-
「観光が怪物にならないために」 JARTAが警鐘 産業に自覚と責任促す
?>
-
観光庁、候補DMO制度を廃止へ 登録要件厳格化で 25年4月にガイドライン
?>
-
クルーズ拡大は企業連携が要 販売システム提供や共同仕入れで
?>
-
クルーズプラネットがB2B強化 全国でコンソーシアム形成へ
?>
-
JTB、楽天、ブッキングがサステナブルな旅提唱 共同ブースで呼びかけ
?>
-
大日本印刷、ホテルの書店開業を支援 第1弾は札幌の温泉宿
?>
-
森トラスト、独自色でホテル事業拡大 歴史的建造物を再生 国立公園には慎重姿勢
週刊トラベルジャーナル最新号
アクセスランキング
Ranking
-
水上温泉、3年目の廃墟再生マルシェに4400人 旧一葉亭の施設生かし
-
日米観光交流年で旅行企画コンテスト、父と息子の宇宙旅が大賞 シンポジウムで需要回復議論も
-
韓国パラダイスシティ、日本からのMICE誘致に注力 初のイベントで訴求
-
トラベルリテラシー 旅する力を育てよう
-
「観光が怪物にならないために」 JARTAが警鐘 産業に自覚と責任促す
-
さとゆめ・HIS、新事業が本格始動 まず4自治体と協定 人口2000人規模の村など
-
訪日消費の詳細データ開放 観光庁、企業やDMOの戦略策定に
-
横浜の旧第一銀行を新名所に 国内外の工芸品集積 ものづくりを発信
-
地銀の相互観光誘客、連携が拡大 3行で瀬戸内ツアー 地場産業に光
-
インフィニ、コンサルティングを強化 多様化する顧客ニーズに対応