山田静
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『配膳さんという仕事』 おもてなしのプロに学ぶ
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『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』 哀しくも魅力ある男の悲喜劇
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『辺境メシ ヤバそうだから食べてみた』 旨いものもまずいものも独自に表現
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『ポスト・オーバーツーリズム 界隈を再生する観光戦略』 コロナ禍後の観光産業に警鐘
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『女将は見た 温泉旅館の表と裏』 伝統文化支える存在たるゆえん
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『たちどまって考える』 結論よりも大切なこと
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『神の木 いける・たずねる』 日本人に添う特別な存在
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『るん(笑)』 現実世界と重なるディストピア
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『ある小さなスズメの記録』 心落ち着かせる著者との共生
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『観光は滅びない』 再始動の可能性を考察
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『三つ編み』 三者三様に描かれる女の生きづらさ
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『鬼滅の刃』日本に元気をくれるメガヒット作