ブックタイトルTJ20140616_BN

概要

TJ20140616_BN

［PR］絶景が一望できる最高層ラウンジ　エグゼクティブラウンジは、２階層に分かれたラウンジを統合して、最上階の23階に新設した。ここでは世界でも稀なファーストクラス級のラウンジサービスを提供する。ペントハウス（最上階の特別なスペース）のコンセプトで、ソウル市内と南山の美しい景観が満喫できる。空間が機能別（応接室・書斎・ダイニング）に分かれているため、ゲストに応じて使い分けもできる。さまざまなタイプの空間が集まっているため、毎日新鮮な雰囲気が味わえる。総面積は800㎡（キッチン、トイレ、エグゼクティブミーティングルームを含む）。韓国では初めて、１日４回、ダイニングサービスを提供するという点も新しい試みだ。特に、夕方のハッピーアワーの時間帯は新羅ホテルの自慢である上質なブッフェ料理に、ワインやカクテルも提供される。上質な寝具で最高の眠りを提供　昨年夏のリニューアルでは部屋もシンプルでモダンに、上質な雰囲気に変わった。部屋の面積も拡大され、一般ルームはデラックスルーム（36㎡）とビジネスデラックスルーム（43㎡）の２タイプを揃えた。寝具もさらにアップグレードさせ、最上級の眠りを提供している。　ビジネスゲストにも対応し、くつろぎながら仕事や商談もできるワークスペースを準備した。大型スマートTVに、スマートフォンやノートパソコンを連結して手軽にプレゼンテーションしたり、インターネット、動画視聴も可能で、客室はビジネスにも十分に活用できる。もちろん、Wi-Fiはホテル内なら無料で利用できる。また、ヨットをコンセプトに高級化したミニバーにはシングルモルト、プレミアムウイスキーなど、高級酒が揃い、簡単にパーティーの雰囲気も演出できる。フレンチと韓国レストランもオープン　フレンチレストランと韓国レストランが23階に新たにオープンした。フレンチの伝説といわれる「コンチネンタル」は28年ぶりの改装。空間を再構成することはもちろん、本格的なフランス料理のメニューを強化し、韓国の「フレンチファインダイニング」をリードする。　韓国レストランは「羅宴（ラヨン）」という名称でオープン。「礼と格式を備えて準備した、最高の韓国料理ダイニング」をコンセプトに、伝統の味を繊細かつおしゃれに表現。最上新羅ホテルのシグネチャーメニュー　ソウル旅行の楽しみのひとつはグルメ。ソウルに行ったら一度は食べてみたいといわれている新羅のシグネチャーメニューには、「朝食ブッフェ」「アフタヌーンティーセット」「済州アップルマンゴーかき氷」などがある。どれも厳選された上質な食材を使用して作られ、何度食べても飽きさせない不思議な魅力を持っている。シグネチャーメニュー付きの宿泊プランも人気だ。の食材を全国各地から準備、羅宴では伝統的な料理方法を用いながらも現代的に再解釈したメニューを提供する。最高の眠りを経験できることで名高い最高寝具を備えた客室眺めも料理も素晴らしい23階のエグゼクティブラウンジバージョンアップした新羅のアフタヌーンティー上質な韓国料理と評判夜景も美しいフレンチレストラン年間20万人以上が訪れるザ・パークビューの人気ブッフェ今や超人気のかき氷になった済州アップルマンゴーかき氷