ブックタイトルTJ20140616_BN

概要

TJ20140616_BN

TRAVEL JOURNAL 2014.6.16 118 編集後記ツイッター＆フェイスブックでツイッター公式アカウントhttps://twitter.com/traveljournaljphttp://www.facebook.com/TravelJournal.Japanフェイスブック公式ページ情報発信中！次号予告内容は一部変更になることがあります。お名前年齢男歳性別 女□ 自宅　□ 勤務先電話商品送付先／住所（〒　　　　　　　）E-Mailアドレス勤務先所属役職今後、編集部が実施するアンケートなどにご協力いただける方は 　をご記入ください。読者アンケートにご協力ください読者の皆様の誌面に対する忌憚ないご意見をお聞かせください。アンケートにご回答いただいた方の中から抽選で下記のプレゼントを進呈いたします。Q 1 今週号の記事で、よかった記事をご記入ください。Q 2 今週号の記事で、よくなかった記事をご記入ください。Q 3 今後、取り上げてほしいテーマや人などをご記入ください。FAX ? 03-6685-0029E-Mail ? wtj@tjnet.co.jpこのページをコピーして必要事項をご記入のうえ、下記宛にファクスまたはE-Mailでお送りください。　振り返ればそこには伝えたい歴史がありました。耳を澄ませば伝えたい思いがありました。そして、その先には伝えたい未来が見えてきました。渡航自由化50周年特別編集号のタイトルにはおのずと「伝えたい」という言葉が織り込まれました。ただの記念誌にしたつもりはありません。いつもの誌面同様、ツーリズムビジネスのこれからを考えていただくための誌面構成に留意しました。　導入文に込めたのは、過去には感謝を、現在には信頼を、未来には希望を、という哲学者ボルノウの言葉。ツーリズム産業ではJTB田川博己社長の座右の銘として有名かもしれません。編集にあたってはさまざまな感謝を込めて、この金言を根底のメッセージに据えました。　海外旅行ビジネスの先行きが見えにくい時代。少し立ち止まって半世紀に思いを馳せていただくことで、自信と希望をつかんでいただけるはずです。そして、ちょうど渡航自由化の年に生まれた私が、この節目の号に携われたことに感慨と誇りを感じます。（細谷）2014年7月14日（月）締め切り2014.6.16DATA国・地域別訪日外国人客数渡航先別日本人訪問客数週刊トラベルジャーナル6月23日号は…Feature数字が語る地域の観光都道府県の予算、宿泊者数、課題ムスリム受け入れのイロハ誌上セミナーTJ50周年ロゴ入り消せる手帳（5名様）錫製酒器ビアカップL・ペア（1名様）ブリーズ・ピロー（1名様）イニッシアバンドルセット（1名様）希望する商品 インフォメーション（P115）もご覧ください。