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概要

KOREA_190923

1 カジノはゴールドを基調とした高級感漂う空間 2 施設内では夏場はバーベキューも楽しめる 3 漢江の夜景は絶景 4 好のロケーション 7 VIP 向けエントランス    漢江(ハンガン)の眺望が美しいソウル市東部に立つ都市型リゾート「グランド・ウォーカーヒル・ソウル」の一画にあるパラダイスカジノ・ウォーカーヒルは、50年を超える歴史を誇る老舗のカジノ施設。約270台のゲーム機材が用意され、休日や長期休暇になると1日1000人近い人々でにぎわう。365日24時間稼働する韓国屈指の外国人専用の人気カジノ施設だ。 長年にわたって日本人観光客を受け入れてきた実績があり、日本人向けのサービスが充実している。日本語を話すディーラーやスタッフも多く、案内デスクではルールを確認できるゲームガイドを配布している。多くのプレイヤーから支持を得てきたのも納得できるサービス体制で、カジノ初心者でも一切の不安なく楽しめる。ブラックジャックやルーレット、ポーカーなど日本人になじみのあるゲームをそろえているのも特徴だ。 近隣諸国の顧客から長年親しまれている理由には、充実したサービスや設備だけでなく、アクセスの良さがある。仁川空港は第2旅客ターミナルが昨年オープンするなど利便性が向上し、日本をはじめ、近隣諸国からの路線網が拡充され、地方からのアクセスも抜群。どこからでも2時間余りでたどり着ける。仁川空港から施設へはリムジンバスが運行しているほか、ソウル中心部からはタ1IR(統合型リゾート)整備法が昨年7 月に制定され、カジノ観光への関心が高まっている。注目が集まるのが、日本の一歩先を行く韓国で政府公認施設のパラダイスカジノ・ウォーカーヒルだ。東アジア随一のカジノで週末を満喫する旅5 6パラダイスカジノ・ウォーカーヒル[PR]