ブックタイトル40_1964-2003

概要

40_1964-2003

行政・公的機関|2.6>日ソ航空交渉,東京で開催。日本航空の自主運航を協議(～ 13)2.10レ日本とオーストラリア間で,査証料の相互免除協定が発効4.1)一般渡航用外貨持出限度額, 1回500ドルから700ドルに引上げ4.1)日本と太平洋諸島米信託統治地域間で,査証料免除協定が発効4■ 7レ観光政策審議会が,「国民生活における観光の本質とその将来像」を内閣総理大臣に答申428>行政管理庁が「国内観光に関する安全行政監察結果」に基づく勧告を各省庁に行なう5.30)「新全国総合開発計画」を閣議決定。大規模観光レクリエーション空間の整備を提案6■ 7>日英航空協定附表改定交渉妥結。日本航空の香港線, シドニーヘ延長可能に619>東京国税局が「海外業務渡航の実態調査」を発表。業務渡航の4分の3が観光目的と指摘7.10レ大韓民国。国際観光公社日本支社開設7.25>第22回世界保健機構(WHO)総会で「国際衛生規則」を採択(1971.1.1発効)8.2)「旅行あっ旋業及びガイド制度懇談会」が第1回会合を開催328>JNTOが,第1回「国際会議場連絡会」を開催。国際会議場とコンベンション・ビューローの提携のあり方などを検討9■ 2レ運輸省観光部が「旅行あつ旋業法上の代理店の運営について」,通達9■ 6>日米航空交渉,東京で開催。日本側は大圏コースのニューヨーク線とサイパン。グアム線の運航権を,米国側はチャーター枠20%増を取得し,102妥結(11.12公文交換)9■ 8レ政府が,保有する日本航空株を放出。政府保有比率50%となる11.5>日ソ航空交渉調印。1970328から自主運航切替えに合意11.12>運輸省観光部が,「旅行あっ旋業及びガイド制度懇談会」から答申のあった「旅行あっ旋業制度及び通訳案内業制度のあり方について」の全文を発表11.15>日本とチリ間に 3ヵ月以内滞在の相互査証免除協定発効11.27トハワイ観光局(HVB)東京事務所開設124>日韓航空交渉妥結。日本側は済州島路線権を,韓国側は大阪寄港サイゴン・バンコク以遠権を取得(～ 6)12.16>運輸省が航空機のニア・ミス防止対策を発表72 観光立国への道旅行業1.21レジャバン・トランスポーテーション・クラブとパンアメリカン航空が,「ジャンポ・ジェフト機総合セミナー」を共催2■ 0>日本交通公社が, コンピュータ旅館予約システム「トリ′プス・システム」(2万2,∞0室)を稼動開始2.24>日本航空が,「コングレス・ッアー」第1期21種30本を発表3■ 5>外人旅行を扱う9社が,「ジャパノラマ・ホリデー・ツアー」の共同運営を開始325>JATA東京地区協議会を発展的に解消し,東京支部を設立4.1レ日本交通公社が,外人定期観光パス「ジャパン。オートラマ。ツアー」の運行開始4.4レジャルパックの運営を行なう「旅行開発」(JCT)設立。わが国初のホールセーフー47卜「ルック」公式第1陣出発4■ 0レ名鉄と三井がジャパノラマ・ツアーに加盟。同ツアーは,11社の共同運営に5■ 2>新日本ツーリストが,外人バス・ツアー「サムライ・ツアー」の運行開始;22>JATAが,海外旅行試算料金を発表6.1>ルックが大丸デパートで販売を開始。610から三越でも開始(大手旅行業者とデパートとの提携が活発化)6.2>サンケイ紙上に「ヨーロッパ・パス旅行13日29万5,000円」掲載。バルク商品広告第1号7.― >郵船航空が, ホールセール・プランド「ダイヤモンドツアー」を発売7.2レ東急航空が,ルノクヘの参加を発表7.4>ダイエーが朝日海外旅行の経営権取得を発表722レ旅行業者6社が共同出資し,海外旅行商品「ジェットツアー」のホールセールを目的とする,い世界旅行(WTO)を設立7.23レルックの低廉商品「ルック・ライト」発売開始■26>太平洋観光協会(PATA)日本支部が,「新時代を迎える旅行界」のテーマで第7回観光シンポジウムを開催。8■ 1レパルク商品「ジャルパック・ジョィ」説明会開催(11.2第1陣出発)320レ阪急交通社が「国際会議情報センター」を設立。国際会議参加ツアーのホールセール販売が目的9■ 5>第39回米国旅行業者協会(ASTA)世界大会,東京開催。87ヵ国。2,803人が出席(～ 20)927>日本乗入れキャリア14社が,旅行代理店に業界浄化要望書を送付航空1.29>大阪国際空港新ターミナル・ビル落成2.20>東京シティ・エア・ターミナル(榊(TCAT)設立226>全日空が大島/三宅島線の運航開始3.1>全日空が名古屋/南紀白浜線の運航開始4.1レ日本航空が福岡/釜山線の運航開始4.1トサベナ・ベルギー航空がプリュッセル/東京線の運航開始4.2>日本航空の北回り欧州線, フランクフルト寄港開始4.3トルフトハンザ・ドイツ航空が大阪線の運航開始4.15>福岡空港ターミナルビル落成5.1>全日空が大阪/鳥取線の運航開始5.6>英国海外航空(BOAC)が北極経由ロンドン/東京線の運航開始530>全日空社長に大庭哲夫副社長が,副社長に若狭得治顧間が就任6.4トソ連のジェット機IL-62が,東京/モスクワ線運航のため初飛来618>アラブ連合航空が東京乗入れを開始620>全日空がB737を,東京/大阪線,大阪/福岡線に導入7.1>全日空が大阪/札幌線の運航開始7.1>南西航空が那覇/久米島線,同/宮古線,同/石垣線などを運航開始8.1>ノースウエスト航空が東京/ホノルル/サンフランシスコ線の運航開始8.3レトランス。ワールド航空が香港/台北(沖縄)/グアム/ホノルル線の運航開始。5番目の世界一周線を完成8.5レサベナ・ベルギー航空が南回リプリュッセル線の運航開始8■ 8レ東京国際空港(羽田)の小型機発着禁止9.1トパンアメリカン航空が,大圏コースのニューヨーク/東京線の運航開始9.6>新東京国際空港(成田)の建設開始9.16>フライング・タイガー航空が, ロサンゼルス/サンフランシスコ/東京線(貨物便)開始930>日本航空が香港/マニラ/シドニー線の運航開始10.1卜大平洋線運賃値下げ。東京/ホノルル線の包括運賃を値下げし, 日本/米国間に回遊割引運賃を設定1020>全日空のYS-11,宮崎空港でオーパー・ラン。乗客49人・乗員4人中,42人負傷11.1>パキスタン国際航空がダッカ/東京線の運航開始11.1>欧州線パルク(一括契約包括旅行)運賃が発効1969昭和44年