ブックタイトル40_1964-2003

概要

40_1964-2003

行政・公的機関1.2)文部省が2003年度から実施予定の5日制導入を小,中,高校同時移行に決定1.4)新進党が自由,新党平和,新党友愛,国民の声,黎明クラス改革クラブに分裂1 12)政府はパスポートの発給や住民票写しの交付など従来印鑑が必要な千件以上の手続を押印不要とする簡素化措置を決定1.19>国民の声,太陽,フロムフアイプの3党が民政党を結成。代表は羽田孜氏)運輸省が10月から航空会社の旅行会社向け国際航空運賃の下限撤廃の方針を固める1.23)運輸省が1998年上期の日本発国際線IT運賃,ゾーンペックス運賃の下限を通知1 31)日米航空交渉合意224)文部省は学校週5日制の導入を2003年度から2002年度に早めることを決定2.28)運輸政策審議会航空部会が98年度から国内航空運賃を自由化する答申案を発表3.5)東京地検が大蔵省証券局のキャリア2人を収賄容疑で逮捕4 1)「エコツーリズム推進協議会」設立〉ロサンゼルス観光局(LACVB)が東京に事務所を開設4 9>運輸政策審議会航空部会が国内航空運賃の自由化を盛り込んだ答申をまとめる415)ハンガリー政府観光局日本事務所開設427)新「民主党」が旗揚げ。民主,民生,新党友愛,民主改革連合の4党が合流。衆院93人,参院38人。代表は菅直人氏5 12)「スポーツ振興投票法(サッカーくじ法)」が成立5.14)外務省がインドネシア渡航に延期勧告525>野田実代議士に公職選挙法違反で当選無効判決6.5)金融システム改革法が成立6 9)「中央省庁等改革基本法」が成立6.22)金融監督庁発足6.30>インドネシア政府観光局事務所閉鎖7.2)政府・自民党が経営破たんした金融機関の融資業務などを引き継ぐブリッジバンク制の導入を決定730)小渕内閣発足8.5>川崎公害訴訟で国の責任を認定925>日韓新漁業協定が基本合意10.― >郵政省がシティバンクと提携し,同バンクのワールドキャッシュカードに郵貯キヤツンユカ~ドの機能を付加108)来日した韓国の金大中大統領が小渕首相と会談。歴史認識を盛り込んだ共同宣言を発表10■5)旧国鉄債務処理法が成立1020)新党さきがけが解散1022)国鉄精算事業団が解散117>旧公明党の新党平和と公明が合意し1994年に解党した「公明党」が復活ll.19〉自民党小測総裁と自由党小沢党首が会談し,連立政権を作ることで合意130 観光立国への道旅行業1 1)近畿日本ツーリストが本社業務の集約,営業本部のスリム化など組織を大幅改正1.19)タビックスジャパンが個人旅行者向け新店舗「プラザ八重洲」を開店2 9〉ジェットツアーが東京地裁に自己破産申請。負債総額266億円は旅行業で過去最大2.16)JTBおよびトラベランドが海外格安航空券の販売を開始〉ノザーク・インターナショナルが廃業3.11)太陽トラベルが福岡地裁に自己破産申3.20)近畿日本ツーリストが子会社を含む全店舗で格安航空券の販売を開始321)「地球の旅」が業務停止。負債約4億円4 1)ジャルパックが98年度を初年度とする2カ年の改革計画「MACS 21計画」をスタート424)日本旅行が外貨の宅配サービスを開始4 27)JTBが自社のホームページで,リアルタイムで旅行商品の予約決済ができる「JTBインフォ・クルー」を開始5->全日空がグリーンツーリズムを商品化して販売を開始5.10)日本旅行が電話の自動応答システムを使い24時間ホテル予約ができる「HOTダイヤル」を開始5.11)名鉄観光が中部支社管内全店舗で格安航空券の取り扱いを開始6.1)JTBが保険料を半額に抑えた「格安海外旅行保険」を発売6.17)JTBが宿泊施設を中心に旅行関連情報を重視した「るるぶじゃばん」を創刊6->サッカーのワールドカップフランス大会のチケットが大幅に不足し,観戦ツアーの中止が相次ぐ6.30)はとバス旅行が廃業7.1)JTBが世界36カ国の外貨現金を旅行申込者の指定場所へ届ける「外貨キャッシュ宅配システム」を開始825)日本旅行がテーマパークや美術館等の入場券を割引価格で購入できイとくべえ」と観光タクシーを割引価格で予約できる「赤い風船観光タクシープラン」を発売9.1)ローソンで発売するJTBの旅行商品がキャッシュカードで購入可能に>近畿日本ツーリストがam/pmで海外旅行パック商品の販売を開始9 16>JTBがトラベラーズチェツクと全国デパート共通商品券を自動販売機で発売10.8)四季の旅社が自己破産を申請1022)公正取引委員会が大阪の旅行会社10社が修学旅行について価格カルテルを結んでいた疑いありと立ち入り検査11.1)東急観光がスカイパーフェクTV等映像媒体を利用した旅行商品「東急観光マル得・旅。通販」の通信販売を開始124)日本旅行が東京から札幌,沖縄などへ1泊2日で最低1万9800円の格安パック商品「ガッツンとI」を発売ヮむコE1.19>運輸省が10月から航空会社の旅行会社向け国際航空運賃の下限を撤廃する方針を固める2.6>スカイマークエアラインズが9月13日から羽田/福岡線運航免許を申請2 7>中国東方航空が名古屋/上海線週2便を開設2 12)日本航空が大平洋・欧州・アジア・オセアニア線のゾーンペックス運賃に事前購入割引を導入すると発表2.26)中国国際航空が北京/大連/広島線週2便の運航を開始4.1)航空料金のジェット割引料金廃上。航空会社は普通運賃を値上げ>ノースウエスト航空がハワイ線を禁煙に4 9)運輸政策審議会航空部会が国内航空運賃自由化を盛り込んだ答申をまとめる4.21)全日空が,ユナイテッド航空,ルフトハンザドイツ航空とコードシェアリングをはじめとする包括的な提携に調印4 22)伊丹空港のジェット枠増便の配分決定5.― >北海道が道内5空港の空港使用料を10月から6分の1に引き下げると発表5 1)ガルーダインドネシア航空が成田/デンパサール線を直行便に変更5.2)アメリカン航空が成田/シカゴ線1日1便を開設6.1)ノースウエスト航空が成田/ラスベガス線週2直行便を開設6.8>北海道国際航空(エア・ドウ)が運輸省に免許申請6.10>新千歳空港の深夜早朝便発着枠が認められる>スカンジナビア航空が成田/コペンハーゲン/マドリッド線1日1便を開設6.28)中国北方航空が新千歳/藩陽線週1便を開設7.28>運輸省が35年ぶりに新規航空事業者としてスカイマークエアラインズに免許を交付〉佐賀空港が開港730>ノースウエスト航空が格安ペックス運賃を届出9.9)日本航空と全日空が来春から国際線の全路線を禁煙にすると発表9.19>スカイマークエアラインズが羽田/福岡線1日3便を開設lo― 〉カンタス航空が福岡便を運休102)日本航空が成田/ラスベガス線週2便を開設10.4)全日空が成田/ホノルル線週2便を開設105>航空事業への参入を検討していた「サザンクロス」が事業断念を正式に決定11 5>能登空港の建設開始。2003年開港へ11.18)ユナイテッド航空が航空券不要のEチヶットサービスを導入1124)エア・タヒチ・ヌイがAFの東京/パペーテ線を継承121レイベリア・スペイン航空が撤退1220>北海道国際航空(エア・ドウ)が羽田/新千歳線に格安運賃で参入占几血ロ1998平成10年