ブックタイトル40_1964-2003

概要

40_1964-2003

行政・公的機関1.8>運輸省が国際コンベンション・シティとして8者F市を二次オ旨定1.13>南アフリカとの外交関係再開1.24>外務省組織会の一部改正で「ソヴィエト連邦課」を「ロシア課」に改め,所掌国をアゼルバイジャン等11カ国に2.3>「旅行業における景品類等の提供の制限に関する公正競争規約」の一部変更3.2● 第8回ワンントン条約締結国会議京都で開催4.1>金剛山国際観光東京事務所力ヽ在日韓国人と日本人の朝鮮民主主義人民共和国の査証発給業務を開始>千葉市が政令オ旨定都市に4.15レ日本・イラン本目互査証免除耳叉オ延―・時イ亭止4.30>タイ国政府観光庁福岡事務所開設5.1>「行政機関の休日に関する法律の一部を改正する法律」施行。週休2日制に5.15>「標準旅行業約款主催旅行の吉隣寺別補イ難財呈別表」の一部改正5.25>運輸省が「主催旅行に関する広告の表示基準等について」通達5.29>「国際観光ホテル整備法の一部を改正する法律」公布。登録基準を緩和6.1>「外国人登録法の一部を改正する法律」公布。永住者,特別永住者の指紋押なつを廃止6.5>「糸01成のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」公布6.10>公正取引委員会が「主催旅行の表示に関する公正競争規約」を告示6.19>「地域伝統芸能などを活用した行事の実施による観光及び特定地域商工業の振興に関する法律」成立。9月25日施行7.2>「労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法」公布8.1>一般旅券の切り替え発給申請時に提出する戸籍謄本の添付を省略し簡素化8.5>運輸省が環境問題対策会議を設置9.3>総合保養地域整備法に基づき,茨城県の基本構想を承認10.1>運輸省が国内航空路線の複数社運航基準を緩和。グブルトラック化年70万人を50万人にトリプノイヒ100万人を80万人に10.14>総合保養地域整備法に基づき,鹿児島県の基本構想を国が承認10.23>国際コンベンンヨン都市に別府市を追加。合計3堵β市に11.1>外1務省が旅‐券を小型化するとともに,自動読み取り式(MRDへ切り替え。一般旅券発給手数料8,000円を1万円に値上げ11.16>観光立県推進地方会議を四国で開催(～ 19)11.27>「外国人建園去施行規`則の全部を改正する省令」公布12.11>議地域伝統芸能活用センター(瀬島龍二会長)設立発足118 観光立国への道1992旅行業1.6レ西友が自社の旅行事業部とヴィーヴルのリテール部門と大平洋観光を統合し,総合リテール会社「パシフィック・ツアー・システムズ」を設立,営業を開始2.14>JATA(日本旅行業協会)が,新潟市で「第1回旅行講演会」を開催3.1>「いい旅しよう'92」キャンペーンを,JATAと全国旅行業協会が実施(～ 31)3.2>「毎日新聞社・東京データネットワーク」が日本2番目のパソコンネットワーク「NIFTY Servicdで「海外旅行安劉1卿剣の提供を開始3.17>ミヤビワールドツアーズが十数億円の負債を抱えて倒産3.― >朝鮮民主主義人民共和国の国営旅行社である「朝鮮国際旅行オ劃と提携した「トラベル世界」が1膊月鮮ツアーの販売開始4.1>保険販売を主業務とするJTBの子会社「ライフネットワーク」が営業開始>国際開発がベトナムの国営旅行会社「サイゴン・ツーリスト」と合弁でインドシナの地上手配を行う「サイゴン・ツアーズ(日本)」を設立レジェットツアーが100%出資子会社「(柳クルーズ。バケーション」を設立4.7>「国際航空旅客運賃の特別運賃に係るゾーン運賃制の導入に当たっての旅行業関係業務の取扱について」運輸省がJATAへ通達4.29トロサンゼルス暴動で米西海岸向けツアー多数中止(～ 5.3)5.15>JATAが「ベターホームスティッアー」キャンペーンを実施(～ 9.20)5.18>バンコクで軍の民衆発砲事件発生し,バンコク向けツアー中止6.1>ヴィーヴルがホテルの予約事業「ヴィーヴル・ホテル・システムズ」を開始>中国の第一類旅行社,中国国際旅行社の日本総代理店「東方旅行ネ」カツ生名を「CITS中国国際旅行社(東京)」に変更811>中国でヘリコプターが墜落し日本人乗客18名中10名死亡8.25>JATAが「主催旅行募集広告・パンフレット類作成ガイドライン」を発行8.27>マイアミ,グアム,ハヮイを襲ったハリケーン及び台風15号で主催旅行多数中止9 7>JATA及び国際観光振興‐会が「エイズに対する注意喚起」9.9>エスプリ・ツアー営業停止10.1>JR東日本が旅行センター「びゅうプラザ」を駅の組織から分離>東急観光と阪急交通社が海外旅行の企画商品に関し業務提携11 lo>「ホームステイッアー等適正化協議会」設立12.1>JATAが弁済業務規約を改.正,即日施イ予航空1.7>ヴァリグ・プラジル航空が日本航空と共同でリオデジャネイロ/サンパゥロ/ロサンゼルス/名古屋線週1便を開設2.2レ日本航空が福岡/ホノルル線週1便開設2.3>日本航空が札幌/ホノルル線週2便開設3.23>日本航空が大阪/ケアンズ/シドニー線週3便を開設3.29>アエロフロートが成田/モスクワ/マドリード線週1便を開設3.31>AOMミネルプフランス航空が成田/パリ線週2便を開設4 1>日本航空が大阪/バンコク/シンガポール線週4便(シンガポールは週1便)を開設4.6>大韓航空が大分/ソウル線週3便を開設4.9>全日空が成田/モスクワ/パリ線週1便を開設410>全日空が福岡/大連線週2便を開設4.16>ノースウエスト航空がアメリカ・ウエスト航空に代わり名古屋/ホノルル線を開設4.20>アシアナ航空が高松/ソウル線週3便を開設4.23レアシアナ航空が那覇/ソウル線週2便を開設4.25>英国航空が名古屋/ロンドン線週1便を開設7.1>ネ申,幸島空港の供用開始712>エアランカ航:空がコロンボ/シンガポール/福岡線週1便を開設7.15レビーマン・バングラデッシュ航空がダッカ/シンガポール/名古屋線週1便を開設7.22>ドラゴン航空力ヽ澤肇港′/広島線週3便を開設8.3>日本航空が名古屋/北京線週2便を開設8.5>ルフトハンザ・ドイツ航空が成田/ミュンヘン/フランクフルト線週1便を開設10.1>大平洋線,1測'|ヽ1線,アジア線にゾーン運賃導入10.6>中国東方航空公司が名古屋/上海/西安線週4便を開設10.25>全日空が嘔岡/大連線を北京まで延長して運航を開始>日本航空が成田/ミュンヘン線週1便を開設>日本航空がアリタリア航空との共同運獅tで,え田//ミラノ//ローマ嬌週2イ更を,晴受10.26>タイ国際航空が福岡/バンコク線週2便を開設10.27>カンタス航空力卦帥晃′/ケアンズ線週2便を開設11.3>全日空がUSエアと提携しニューヨーク線をUSエアのオーランド線に接続11.20>日本の国内航空会社1“上が国際旅客人身賠償限度額を撤廃し無制限に12.6>成田第二旅客ターミナルの供用開始平成04年