ブックタイトル30_1964-1994

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概要

30_1964-1994

1987 ona*062+ず響智‐行政・公的機関|■■●■・1_1)2泊3日の職場海外旅行が,非課税扱いに1.12>日英航空協議,ロンドンで開催。ブリティッシュ・カレドニアン航空,全日空の乗入れなど協議(~ 16)1.13)運輸省が中国へ,「海外旅行促進ミッション」派遣(~ 16)1.29>運輸省が日本旅行業協会(JATA)へ,マニラ旅行の自粛を通知2.24>政府が,「エイズ対策大綱」を決定2.24>閣議で,1988年開催の「国際レジャー博覧会」(オーストラリア・プリスベーン)への政府参加を決定2.25>「0シルバーサービス振興会」設立3.16>法務省,訪日フランス人に査証を義務付け3.20>運輸省がJATAへ,「エイズに関する海外旅行者への啓発について」要請3.24>日韓航空協議,ソウルで開催。複数企業乗入れなど協議(~ 26)4.1>外務省が,旅行業者による旅券の代理申請制度を導入4.15>運輸省が,航空機の乗員・機材をパッケージでリースする,ウェット・リース制度を導入5.1>沖縄の観光戻税制度,5年間延長〈1992年まで)5.15>メキシヨ政府観光局日本事務所再開5.21>外務省,フィジーヘの渡航自粛を要請5.22>「総合保養地整備法」(通称「リゾート法」)成立5.25>外務省が領事移住部に,「海外安全相談センター」を設立7.1レ海外旅行みやげ品の免税限度枠を,10万円から20万円に引上げ7.8レ日本。オランダ航空協議,ハーグで開催。日本貨物航空の乗入れ決まる9.1)「働国際観光開発研究センター」発足9.11)「日本航空株式会社法を廃止する等の法律」公布(施行は11月18日)9.14>観光政策審議会委員懇談会で,運輸省の「海外旅行倍増計画」(=テン・ミリオン計画)を承認10.12)運輸省がタイヘ,「海外旅行促進ミッション」派遣11.20>運輸省「テン・ミリオン計画」の支援組織として,「海外旅行促進フォーラム」を働国際観光開発研究センターに設置11.26>国際観光モデル地区35地区と国際観光振興会(JNTO)が,「国際観光モデル地区推進協議会」を設立11.26>モロッコ政府観光局東京事務所開設J76-1壕曇ζl‐・:●‐1.10>近畿日本ツーリストと日本旅行が,国鉄のビデオテックス情報センターに,宿泊情報の提供を開始2.2)日本交通公社(JTB)が,「トラベル・メーリング・サービス」と称する旅の通信販売を開始2.6>JTBが国内支店と海外支店をオンラインで結ぶ「国際オンライン・ネットワーク」構想を発表2.12>日本旅行業協会(JATA)が,「JATAVAN理事懇談会」を設置。第1回会合を開催3.10>「世界のビジネス・トラベル展」,日本能率協会が主催し,東京・晴海で開催(~ 14)3.25>JATAが国鉄に,要望書「民営化に伴う旅行業への進出に関連してのお願い」を提出4.1レジェットツアーが,初の手配旅行ホールセール商品「フライ&ホテル」の販売開始5.1レJR東日本が,日本航空と業務提携。みどりの窓口で,国内航空券の販売開始5.17>太平洋アジア観光協会(PATA)第36回総会,大阪・京都で開催〈~21)6.1>東急観光が,東証第1部に上場7.1>JR(旅客鉄道)6社が,旅行業に進出7.22>JATAが在日米国大使館の要請で,査証発給業務の支援に,大手旅行業者の社員派遣8.1>JRが,JR定期券の委託販売廃止9.1>JTBがクレジット会社7社と提携し,宿泊ノー・クーポン・システム「たびがる」の取扱い開始9.1>旅行業VANの「NTTツアメディア」,本格稼動開始10.1レ旅行業VANの「CN21」(コミュニティ・ネットワーク),稼動開始10.7>朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)を,初の日本人団体観光ツアーが訪問10.20>JATAが,JATA‐ VAN計画の中止を決定11.1)日本旅行が,キャプテン・システムにより,全国主要観光地の宿泊予約サービスを開始11.30>JATA「第6回日本国際観光会議およびトラベル・トレード・シヨー」,東京で開催(~ 12.3)12.2>JATAが,職場海外旅行の非課税扱いを3泊4日に延長等の「旅行業界の税制改正に関する陳情書」を,運輸省,大蔵省,関係国会議員に提出‐■響や督瞥`・航 空|||‐':磁靱:′|,1'1.27>関西国際空港建設工事着工2.2)東亜国内航空が同社2番目の国際便を,長崎から香港へ運航2.23>全日空の予約システム「リザーナ」と,アメリカン航空の「セーバー」が結合3.3>デルタ航空が,日本乗入れを開始。ポートランドから週5便3.14>日本航空の伊藤淳二会長が,辞意表明4.1>日本近距離航空が,社名を「エアーニッポンい」に改称4.3)KLMオランダ航空が,成田/アムステルダム間ノン・ストップ便運航開始4.4>中国民航が,北京/福岡線開設4_5レ中国民航が,北京/大連/成田線開設4.6>ノースウエスト航空が,東京/バンコク間ノン・ストップ便の運航開始4.7>中国民航が,上海/福岡線開設4.16>全日空が,中国乗入れ開始。成田/北京線週3便(うち1便は,大連経由)4.18レノースウエスト航空が,東京/デトロイト間ノン・ストップ便の運航開始4.20>エアーニッポンが,福岡/小松線開設4.29>朝日航空が,広島/松山/大分間のコミューター路線「西瀬戸エアリング」の運航開始5.22>アメリカン航空が日本乗入れ。グラス/成田線週6便6.1トプリティッシュ・カレドニアン航空が日本乗入れ6.1>コンチネンタル・ミクロネシア航空が福岡/サイパン・グアム線開設6.5>英国航空が,成田/ロンドン間ノン・ストップ便の運航開始7.25>全日空が,香港線(週4便)開設。同社5番目の国際路線10.1>ユナイテッド航空の予約システム「アポロ」が,BSP発券を開始10.1>JALCOM IIIが,「ツアー・システム」と「代理店支援システム・フェーズ1」(DS-1)の稼動開始10.12>日欧線に「特別回遊(PEX)運賃」導入10.26>イベリア・スペイン航空が,北極経由マドリード直航便の運航開始11.1)東亜国内航空が,総合情報システム「SKYCALL」の稼動開始11.16レJALが,プッシュホンによる国内線予約。案内サービス開始11.18>「日本航空株式会社法を廃止する等の法律」が施行され,JALの民営化がスタート12.1>日本発航空運賃の方向別運賃格差を是正12.14)東南アジアの航空会社3社が共同で,「予約システム『アバカス」を開発する」と発表旅 行 業