ブックタイトル30_1964-1994

概要

30_1964-1994

1982●昭和′葬.■警警■・行政・公的機関■■■■■・1.21>在日外国政府観光局代表協議会(ANTOR)発足。在日政府観光機関協会(FGTO)を発展的に解消2■ 9>運輸省が日航機羽田沖墜落事故で, 日本航空に対し,「安全確保のための業務改善」を勧告3.30レ日本・インドネシア航空交渉,東京で開催。輸送力増強を協議(～ 31)413レ運輸省航空事故調査委員会が, 日航機羽田沖墜落事故の2回目中間報告を発表423>「旅行業法の一部を改正する法律」公布(19834■ 施行)6.4>日米首脳会談で, 3年間の日米航空暫定取決めを合意。日本側は,東京/シアトル/シカゴの貨客便, ロサンゼルス経由南米への以遠権を獲得。米国側は, シアトル(ポートランド)/東京線のユナイテッド航空による運航権,サイパン/名古屋線のコンチネンタル航空による運航権を獲得。日米双方,年間各300便のチャーター便の運航を合意(9.7にワンントンで調印)629レ公正取引委員会が日本旅行業協会(JATA)に旅行の募集広告,パンフレット等の表示について要望書を送付730レ第2次臨時行政調査会が基本答申を,内閣総理大臣に提出8■ 9>衆議院大蔵委員会で,野党が出国税(1人5,∝Ю円)創設を提案8.24卜運輸省が「国際航空運賃に関する市場秩序の確立について」, 日本国際航空運送秩序確立委員会(JNCAC)ぉよび日本乗入れ航空会社35社に通達&30>運輸省観光部が「国際航空運賃に係る市場秩序の確立に関する協力依頼」を, JATAへ通達9.1>運輸省が日米間チャーター便(年300便)の配分を決定。日本航空240便,全日空60便(ただし, 1982101から1年間は, 日本航空270便,全日空30便)9.7>日本・シンガポール航空交渉。ンンガポール側が太平洋線の増便を要求(～8)928>運輸省航空局が,国際線チャーターの運用の明確化を図るため,チャーターの類型,要件について,各航空会社に通達1021レ日本・インド航空交渉,デリーで開催(～ 22)11.27卜中曽根内閣発足。長谷川峻運輸大臣就任12.6卜旅行業制度検討委員会約款小委員会が,主催旅行契約約款,主催旅行保険契約案等について, 1■ ぼ結論に到達■ヽζξll1111‐‐|.1‐・‐｀2.1>日本旅行業協会(JATA)が旅行業法改正に関する説明会を開催2.9レ在日外国政府観光局代表協議会(ANTOR)主催の第1回‐新商品企画販売開発ンンポジウム」開催3.1>小田急トラベルが,外客対象の箱根富士山麓ツアー「オダキュー。エキスプレス」の販売開始331卜太平洋観光協会(PATA)日本支部セミナー「フィジーの魅力と将来」開催(331=大阪,41=東京)4.1>日本交通公社外人旅行部が,外客対象の「民宿グループ・パック」と「サンライズ・スーパー・セィパー・ホテル●クーボン」の販売を開始412レPATA日本支部総会開催623>PATA日本支部が第7回アウトパウンド・セミナー「ニュージーランド」を,東京で開催7.9レJATA東京支部が発展的に解消し,関東支部設立7.29レJATA海外旅行常任委員会に業界秩序維持特別委員会(JCOM)を設置8■ 3>JATA関西支部が,大阪空港団体集合カウンターの有料化に反対し,文書を空港ビルに提出9.6レJATAが,旅行業約款案,主催旅行保険案などの会員説明会を開催9.6>添乗サプライ・サービス協会が「添乗サービス事業協会」と改称9.7>JATA添乗問題ワーキング・グループが会合開催9■ o>JATA中四国支部設立924>旅行開発,世界旅行, ヴィーヴルが,国際航空運送協会(IATA)代理店に10.1>神戸市が「国内主催旅行に係るパンフレットに表示すべき基準」を施行(621公布)10.6レJATAが出国税創設反対を関係先に陳情10■3>JATAが,ニュージーランド政府観光局の招請で, クイーンズタウンで理事会を開催11.1)日通航空が上。日営業を段階的に実施11.3o>PATAが,「1982年PATAッーリズム・フォーラム」を,「アジア人旅行者にアジアをマーケテイングする」のテーマで,東京で開催12■ 4卜PATA日本文部が第8回アウトパウンド・セミナー「オーストラリア」を開催(14日=東京,15日=大阪)航 空‐|:‐||サ .‐ | ‐ 1脇11讚|||:'1‐"′1.16レ国内航空運賃値上げ。全路線平均135%,幹線95%2.1>日本航空がホノルル線ファースト・クラスに, スカイ・リクライナー・サービスを導入2.9>日本航空のDC-8-61が,羽田空港沖合で着陸直前に墜落。死者24人,重軽傷149人2■ 8レ東洋航空会社協会(OAA)理事会,東京で開催4.1>南西航空がスカイメイト運賃(35%割引)を導入4.1レ大韓航空がソウル/ホノルル線の運航開始4.9>日本航空が,運輸大臣の「安全運航確保のための業務改善勧告」に対する回答を提出5■ 2>警視庁が日航機羽田事故の片桐機長を留置6.1>全日空が東京/名古屋線の運航を休止8.9>太平洋線航空運送秩序確立委員会(PCCC)が, スボンサー・ツアー,最低ツアー価格(MTP),最低卸売販売価格(MWP)問題で, ワーキング・グループ設置を決定8■ 6>日本航空機操縦士協会が日本航空などと,「国際航空シンポジウム」を東京で開催(～ 18)8■ 6レB757が,新東京国際空港にデモ・フライトで飛来326>南西航空のB737が石垣空港でオーパー・ラン。乗客乗員全員脱出後,機体炎上8.― >公正取引委員会が航空交通規制緩和を提言9 2卜「JALカード」取扱い開始。クレジットと系列売店での商品の割引購入などの恩典9.7>日本国際航空運送秩序確立委員会(JNCAC)第1回旅客部会開催。誇大広告,エア・オン販売,MTPなどを検討10 4卜PCCCが, スポンサー・ツアー,MTP, MWP問題を協議108>日本国際航空運送秩序確立委員会(JNCAC)総会,東京で開催。オン・ライン35社,オフ・ライン35社のうち,47社出席11.2>パンアメリカン航空が東京/マニラ線の運航開始11.12>全日空がグアムヘ,国際線チャーター便を運航(米領への初飛行)127レ国際航空運送協会(IATA)太平洋線タリフ調整会議,モントリオールで開催。スポンサー・ツアー規則の廃止など協議(～ 10)旅 行 業′66