ブックタイトル30_1964-1994

概要

30_1964-1994

f9800昭和J眸■ドギ警午行政:・公的機関二●●■224>日本。バングラデシュ航空協定正式調印(5.23発効)3.1)アンカレッジ観光局。アラスカ州政府観光局が合併・開設3■ 0レ日本。フィジー航空協定締結(6■ 8発効)3■ 8レ参議院予算委員会で勝又武一議員が,添乗員問題を取り上げる3.18>日本・スペイン航空協定調印(6■ 8発効)4.1レドイツ民主共和国(DDR)ライゼビューロー開設624レ運輸省観光部が「海外留学。研修ツアーの適正化について」, 日本旅行業協会(JATA)に通達7■ 7レ鈴木内閣成立。塩川正十郎運輸大臣就任7■ 8レ運輸省観光部が「夏期渡航シーズンにあたり海外旅行者への注意事項について」, JATAへ通達7.一レ運輸省航空局が「国際航空運賃に係る不正販売行為等の是正について」, 日本国際航空運送秩序確立委員会(JNCAC)委員長に要望8.5>「中小企業金融公庫法施行令」一部改正の閣議決定により,同公庫が旅行業者への融資開始を決定(&8施行)3.26>運輸省観光部が,「通信による添乗員教育制度の発足について」,一般旅行業者へ通達8.28>運輸省観光部が「外務員証の交付について」,通達。乱発の是正を要望9■ 6>日米航空問題非公式協議,東京で開催(～ 20)。コンチネンタル航空サイバン線増便,ユナイテッド航空日本乗入れ, 日本航空シカゴ乗入れなどを協議101>運輸省観光部が,旅行業制度検討委員会の下部機関として,「約款小委員会」を設置1021レ運輸省観光部が「日本人海外旅行の健全化について」, JATAへ通達。具体的な措置をとるよう,要望1029卜「マニラ買春ツアー」問題で, JATA会長が,衆議院外務委員会に参考人として出席11.4>野生動物保護の「ワシントン条約」発効11.12レ運輸省観光部が「フィリピンにおける不健全旅行に関する現地紙の報道について」, JATAへ周知方要望121>日本とオーストラリア間で, ワーキング・ホリデイ・ビザ発給についての協定が発効121>出国者の円貨持出限度額, 1人500万円まで引上げ1223>日本。フィンランド航空協定締結.=ヽ曇薫|ヽ|=・1.4)日本交通公社の新コンピュータ・システム「トリノプスⅢ」稼動開始1.4>「レッツ。ゴー・ツアーズ」が, シー・エフ・シャープからシー・アンド・シー・ツアーズに移管2.5>日本旅行業協会(JATA)が「修学旅行等に係る旅行業務の取扱料金その他の明示について」,会員に通知2■ 9>太平洋観光協会(PATA)日本支部が,初のアウトパウンド・セミナー「女性とハネムーナーのためのマレーシア・シンガポール」を開催3■ 4>JATAが「保険委員会」の設置を決疋4.1>世界旅行が,アメリカン・エキスプレスとの合弁会社「ジェット・アメックス社」を設立4.8レ海外ツアーオペレーター協会(OTOA)と海外ホテル協会(OHEA)が,第3回合同会議を開催4.8>旅行業法改正連絡委員会が第1回会合を開き,添乗員の資質向上問題を検討4■ 4レJATA海旅常任委員会主催「緊急事故対策研究会」開催4.24>日本交通公社が「トラベル・プラザ・インターナショナル」を設立。FIT商品のホールセール,周辺商品の外販などが目的6■ 8>PATA日本支部が,第2回のアウトパウンド・セミナー「女性とハネムーナーのためのタイ」を開催718>公正取引委員会から, JATAと日本観光通訳協会との料金協定が独禁法に触れるとの注意があり, JATA理事会が,同協定の解消を決定724レ旅行開発が,中国旅行専業業者と「日中交流開発」を設立8.1>大手旅行業者3社のコンピュータと,国鉄のコンピュータ「マルス」とが結8.6>観光労連第10回定期大会開催8.7>JATAが「太平洋地域旅客販売について」, 日本航空に太平洋地域の運賃水準と運賃制度の見直しを要望8.9>関西で「国際旅行業協同組合」設立821>近畿日本ツーリストが「まつり。イン●ノヽワイ」ツアーを実施9■ 5>JATAが,カナグ政府観光局とカナダ旅行業界の招待で, 2回目の海外理事会をモントリオールで開催101>JATAが「添乗員通信教育」(第1期)を開始11.19>PATA第1回パシフィック●マーケティング・ワークシヨンプ,東京で開催(～ 21)11.28>JATAが「日本人海外旅行の健全化について」,会員に通知航 空|'‐磁,,|||:illl‐1111′ |||‐‐|1‐"'1.21卜5年ぶりに,人｀「洋線値上げ(10%)2.22>中華航空が沖縄/′ 台北線の運航開始3.1>国内航空運賃,平均24%値上げ4.1レ日本航空が「エグゼクティブ・サービス」を欧州線に導入4.4>タイ国際航空が東京/シアトル//ロサンゼルス線の運航開始4.10>太平洋線航空運送秩序確立委員会(PCCC)が,大平洋線の秩序確立のため,航空運賃の分離表示など4項目の決議案を日本旅行業協会(JATA)に提示(6■ 実施を要望)417>太平洋線アドオンが値上げ4.25>ノースウェスト航空が大阪/ホノルル線の運航開始5.8レニューギニア航空が,鹿児島/ポートモレスビー線の発地を福岡に変更521>全日空が名古屋/函館線の運航開始521レ東亜国内航空が東京/女満別線の運航開始528トバングラディシュ航空がグノカ/東京線の運航開始6.1>日本/オーストラリアにアペックス運賃導入6.4>太平洋。東南アジア。日欧各線のCIT運賃, グアム・サィパン回遊運賃,IT運賃値上げ(燃費高騰で。一部は6月14? から)7.1>東亜国内航空が大阪/鹿児島線,鹿児島/喜界島線の運航開始7.4>日本航空がフィジー/ニュージーランド線の運航開始7 8>日本航空がマドリード線の運航開始715>太平洋線航空運送秩序確立委員会(PCCC),10月から正常化で合意7.23)東亜国内航空が岡山/鹿児島線の運航開始8.1>ニュージーランド航空がオークランド/ナンディ/東京線の運航開始8.1>全日空が仙台/那覇線の運航開始8■ 3レ日本航空が太平洋線と欧州線に 3クラス制の導入を発表(9月から)8.28レPCCCが違反罰金を3,∞0万円に改定(10■ 実施)925>米国が,北太平洋線運航航空会社としてユナイテンド航空を指定した旨,わが国へ通告10.1>太平洋線市場の正常化を実施10■ 7>米国民間航空委員会(USCAB)が,パンアメリカン航空を米中空路指定航空会社に決定11.1>日本航空が名古屋・福岡。沖縄からシンガポールヘ,直航便を運航開始11.1>南西航空が沖縄/下地島線,与論/沖永良部線の運航開始11.29卜東亜国内航空のA3001番機が羽田着121卜日欧間にユース運賃導入旅行 業′62