ブックタイトル30_1964-1994

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概要

30_1964-1994

′6θf9790昭和J`年行政・公的機関1.22レ政府が石油節約運動推進を決定(第2次オイル・ンコ|′ ク対策):1.26>運輸省航空局が「国際運送に係る認可運賃の遵守について」,航空会社に通達。輸入航空券は航空法に抵触する,との見解表明1.26>運輸省観光部が「輸入航空券の取扱いについて」, 日本旅行業者協会(JATA)に通達322レ運輸省観光部が「石油消費節減対策の推進について」,通達327レ運輸省がIATA(国際航空運送協会)代理店手数料の変更(一律9%)を認可329卜運輸省が, 日本航空の成田/鹿児島/香港線のフィルアップ・ライト(空席活用権)認可方針を決める4.4>運輸省が,東南アジア線新団体包括旅行運賃および欧州線団体包括旅行運賃の値下げを認可4.26>参議院運輸委員会が「国際観光振興会法の一部を改正する法律案」に付帯決議(国際観光振興会の活動・要員の強化, 日本人海外観光旅客対策の適正実施,不良旅行業者の取締強化,添乗員の資質向上の要請)4.28レ運輸省観光部が「許認可等の整理合理化に伴う旅行業関係事務の取扱いの改正について」,通達(登録時の添付書類の簡素化,主任者試験の一部免除等)5.8>「国際観光振興会法の一部を改正する法律」公布施行(日本人海外観光旅客の旅行の円滑化に関する業務を新たに実施)6.6レ運輸省がI℃ -10の飛行停止を命令(7.11解除)7.12レ「旅行業法施行規則」の一部改正により,営業保証金を3倍に引上げ(19801.1施行)7.16>運輸省が第1回旅行業制度検討委員会を開催7.26>運輸省観光部が「旅行業法施行規則の一部を改正する省令の制定について」,通達9.3>東アジア観光協会(EATA)第16回総会および第21回マーケティング委員会,名古屋で開催(~ 4)11.9>第2次大平内閣発足。運輸大臣に地崎宇二郎氏就任11.23>日本。ニュージーランド航空協定調印(1980■ 8発効)11.28>運輸省観光部が「フィリピンにおける日本人観光客の行状について」,通達(健全化対策)12■ 2レ運輸省が「海外留学・研修ツアーに関するトラブルの防止について」,通達.‐,I.′|‐ ‐`|′1'摯′1111`||‐‐'‐御‐1..11旅 行 業‐″磁11‐ |||′ :|:|1111機声・・1.11レトラベル懇話会が講演会開催1.17>「全日空ワールド」設立披露。同時にITC利用の「ハローツアー」を発表2.1>日本旅行業協会(JATA)が, JATAの周知と無登録業者の排除を内容とする一般紙広告を開始3.7>JATA正会員懇談会開催3■ 3>海外ツアーオペレーター協会(OTOA)定例会開催323>JATAが,太平洋航空運賃の往復割引の早期実施について,米国民間航空委員会(USCAB)に陳情4.1>国際航空運送協会(IATA)代理店手数料, 9%に引上げ424レJATAが,「登録基準の純資産額引上げ等について」,運輸省観光部に反対陳情6.1>日本交通公社が,モスクワ。オリンピック入場券を発売6.5レJATA第22回総会開催620レ第3回日華観光交流会議,台湾。花蓮市で開催(~ 22)627レJATAが「海外旅行の健全化について」,会員に通達7■ 0レ海外ツアーオペレーター(OTOA)例会開催7.― >中国旅行自由化7.19レJATAが「旅行業法改正要望大綱」(第1次)を,旅行業制度検討委員会に提出8.9>JATAが,国内航空運賃値上げに際し,航空3社に代理店手数料の引上げを要望&20>全日空スカイホリデーが,全日空の旅客販売予約端末装置「リザーナ」を使用し,旅行商品の販売開始9.7>地中海クラブが一般旅行業登録を取得921>JATAが「旅行業法改正要望大綱」(第2次)を理事会で決定9.25レアメリカン・エキスプレスが,東京。銀座IC「トラベル・プティンク」を開設101レ東急観光がトラベラーズ。チェックの販売を開始10.1卜観光労連が,海外添乗員訓練制度の早期創設について,運輸省に申入書を提出10.5>観光労連が,第5次海外交流団を欧州派遣(~ 28)11.19>日韓観光振興懇談会,東京で開催11.26>第2回日本・国際観光会議(JATAコングレス),東京で開催。59ヵ国。1,024名出席(~ 29)、ィ| ‐ 14′辟1颯魏|| || ‐‐`航 空1‐.鉤腑|:‐1.1>成 田空港の旅客'|||施|.″設使用料.1.0∞円から1,500円に値上げ1.5>国際航空運送協会(IATA)が,大平洋線アペックス運賃を郵便投票の結果,採択(3■ 発効)2.1レ日本発欧州行普通往復運賃割引(10%)実施2.15>日本発豪州行普通往復運賃割引(15%)実施3.1>全日空が,センパチ航空と総代理店契約を締結3■ 5>日本航空が日本/カナグ間のアペックス運賃を導入3■ 9レ日本航空が,新総合予約コンピュータoシステムIJALCOM Ⅲ」を導入330>全日空が,運輸省の日本航空に対するフィルアップ。ライト(空席活用権)認可方針に反対の陳情を,運輸省へ提出4.1)日本航空が東京/チューリヒ線の運航開始4.1>日本航空が「JALクレジント●プラン」を実施4.1レITCに対応して,東南アジアに新GIT運賃4.3>日本航空が米国民間航空委員会(USCAB)に対し, 日米間のアペックス運賃導入を申請5.1レ日米間アペックス運賃の導入について,米国から拒否通告がないため,同運賃発効5.1)東亜国内航空が札幌/花巻線,熊本/高松線の運航開始5.18>バンアメリカン航空とノースウエスト航空が,太平洋線にアペックス運賃を導入526>東亜国内航空が大阪/山形線の運航開始6.7>日本航空がDC-10の運航再開7■ 2>国際航空運賃値上げ(欧州,東南アジア, カナダ線=7%,豪州線=5%,日米間=据え置き)8■ 0>東亜国内航空が東京/出雲線の運航開始9.1卜東南アジア線に普通往復運賃割引実施9■ 1卜日本航空が長崎/上海線の運航開始9■ 7>国際航空運賃,大平洋線を除き値上げ実施926レ日本航空が熊本/ノウル線の運航開始10.8>東亜国内航空が札幌/山形線の運航開始10■ 6レ太平洋線航空運送秩序確立委員会(PCCC)が,アフィニティ運賃の適用規則を遵守するよう,代理店に要望11.22>日本アジア航空が,沖縄/台北線を5年半ぶりに運航開始