ブックタイトル30_1964-1994

概要

30_1964-1994

l975cnl*ilio+行政・公的機関2.1)ユーゴスラビア観光局東京事務所開設2.21)運輸省観光部が、1974.5.11および96の「韓国旅行自粛令」を解除2.― >南アフリカ政府観光局東京事務所開設3.1>「旅券法施行規則」の一部改正により,代理申請の大幅制限実施。他人名義の旅券取得,および偽造旅券防止のため325>東南アジア貿易投資観光促進センター観光部の宣伝会議,東京で開催(～26)4.1レ東南アジア貿易投資観光促進センター観光部門を,国際観光振興会(JNTO)から同センターヘ移管5.7卜南ベトナム臨時革命政府承認5■ 5>第4回日韓観光振興協議会,韓国。済州島で開催〈～16)5■ 9>運輸省観光部が国際旅行業協会(JATA)に,不正取引防上のための委員会設置を要請522レ観光政策審議会が「観光レクリエーション地区の整備に関し政府がとるべき施策について」,内閣総理大臣に意見具申523>オラング国立観光協会東京事務所設置7.9>運輸省航空局が,航空法第134条の規定に基づき,国際線定期航空会社に対し,過去3年間の航空代理店との取引実態を7月中に提出するよう指示7.15>大韓民国国際観光公社大阪観光宣伝事務所開設7■ 6>運輸省観光部が南ローデシアヘの団体観光旅行を自粛するよう,通達7.24卜運輸省が,パンアメリカン航空を除く国際線航空会社の普通運賃の発券手数料を,現行の7%から7馬%に引き上げることを認可729>運輸省観光部が,バンアメリカン航空の未承認手数料収受に応じないよう,JATAに通達8.1レ第11回「観光道徳の高揚と観光資源の保護週間」(観光週間)実施(～ 7)8.9レ太平洋観光協会(PATA)第26回アジア地区支部合同会議,東京で開催11.20レ国際観光振興会(JNTO)がホーム・ビジット懇談会を大阪で開催12.1レ第6回「会議組織に関する国際会議(UAI)京都会議」,京都で開催。38ヵ国。318人出席(～ 4)122>日英航空交渉,香港で開催。便数問題を協議(～ 6)126>東アジア観光協会(EATA)第32回理事会および第12回マーケティング委員会,三重県・賢島で開催(～ 8)1227レ「石油備蓄法」公布(1976■ 26施行)旅 行 業九″″薦″2.24>JATAッアー・コンダクター研修会,東京,大阪,名古屋,福岡で開催(～ 3.15)325>観光労連がJATAc「産業別最低保障賃金制の確立|(関する申入書」を提出4.4>JATA/韓国観光協会(KTA)会議, ソウルで開催(～ 5)4■ 0レホリデイが昨年9月に中止した韓国ツアーを再開4.19>JATAがハヮイ州政府当局と,オーパ~。ブノキング問題を討議5■ 6>JATAが沖縄国際海洋博覧会協会に同博の防災設備,医療施設の完備などについて,要望書を提出6.1>旅行業代理店業者2社が,主催旅行を実施したことで, 2ヵ月の営業停止処分に6.2レJATA国際航空運送秩序確立委員会が,第1回会合6.6>JATA第18回総会,東京で開催。役員改選で,本間会長,兼松副会長,小田部専務理事(新設ボスト)就任6.― 卜富士海外旅行が「レジャーッアー」発,こ7.7>近畿日本ツーリストが東証・大証2部に上場7.14>JATA国際航空運送秩序確立委員会が第2回会合7.27>ノヽローワールドが第1回「グアム地球入学校」実施。8月21日まで5班にわたり,小中学生558人が参加7.31>JATAが,航空代理店手数料の運輸大臣承認′Cついて,旅行業への介入になるとして,再考方を要望9■ o>JATA経営改善委員会が,「国際航空運送秩序確立に関する懇談会」を開催101>JATAが,名称を「日本旅行業協会」に改称。英文名称は変更なし10.3>JATAが,国内旅行業者に海外旅行業務を扱わせることのないよう,会員に通達10■ 3>米国商務省観光局が, ンンポジウム「新太平洋運賃は秩序確立の道標となるか」を開催1020トルック旅行商品の通信販売を開始1023>韓国観光公社が,地上経費について不当な取引を相互に排除するよう, JATAに要望1029>全国旅行業協会が,国内旅行業者の海外旅行業務取扱いについてのJATAからの要望(10■ 6)を,支部を通じて会員に周知12-トアジア旅行開発が「センチュリー」発売(29日に第1陣出発),ィー静‐1 ‐ 4`雛m.4`‐‐‐‐|‐″航 空‐.:|‐絣讚::11'‐||′‐|‐'|‐"・2.1>東亜国内航空が大阪/種子島線の運航開始2.7>エールフランスがパリ/カラチ/北京/東京線の運航開始2■ 7>パキスタン航空がカラチ/ラフルピンディ(イスラマパート)/北京/東京線の運航開始3.1>東亜国内航空が東京/福岡練,東京/千歳線開設。国内幹線の3社運航が実現。日本航空,全日空が,各路線を1往復ずつ滅便4■ 5>国内航空5社の国内旅客賠償責任限度額,500万円から2,300万円に引上げ5 1卜長崎空港,世界初の海上空港として開港5.7レ「l本航空が10年ぶりに無配5.10>東亜国内航空が東京/三沢線の運航開始5.20レ日本航空と日本乗入れ外国航空会社が,国際航空運賃ダンピング問題を協議するため,「国際航空運送秩序確立委員会」を設立6.1レ日本航空が東京/サンフランシスコ直行便の運航開始6.7レ国際航空運賃,東南アジア線8%,欧州線7%値上げ7.1)全日空が東京/釧路線の運航開始7.1)日本航空が東京/ロサンゼルス直行便の運航開始7.9レ日台航空路再開のため,交流協会と亜東関係協会が,「民間航空業務の維持に関する取決め」を台北で調印720>全日空が奄美大島/伊江島/那覇線の運航開始723レ全日空が熊本/那覇線の運航開始724レ全日空が松山/那覇線の運航開始8.9>「日本アジア航空」設立8■ 0>フィリピン航空がマニラ/台北/東京線の運航開始8■ 0レ中華航空が台北/東京線の運航再開9.1卜国内航空運賃に「ジエント特別料金」設定9■ 5>日本アジア航空が東京/台北線の運航開始10.1>新太平洋特別運賃発効。パルク運賃廃止, 3シーズン制導入10■ 0卜対馬空港開港10■ 0>全日空が福岡/対島線の運航開始11.1>東亜国内航空が大阪/秋田線の運航開始11.2>タイ航空が大阪/マニラ/バンコク線の運航開始11.13トパンアメリカン航空が,B747 SPで,東京/ニューヨーク間を無着陸飛行(13時間33分。就航は1976年4月)12■ 2卜大阪国際空港の国内線午後9時以降発着便を廃止r52