ブックタイトル30_1964-1994

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概要

30_1964-1994

′38行政・公的機関1.4レ外務省が旅券の様式の一部を改正1.5>日本とトルコ間で, 3ヵ月以内滞在の査証相互免除協定発効1.8レ運輸省観光局が,「ホテル・旅館および食事店における火災事故絶滅について」,関係団体に通達1.9レ日本・メキシヨ航空交渉開催。メキシヨ。オリンピック時の日本航空臨時便運航等を決め,中断(~ 22)2.6>国際観光振興会のコンベンション・ビューローが,運輸省観光局, 日本航空,経団連,万博協会等と,万博時の宿泊対策について,連絡会を開催2.12レ日独航空協定改定交渉開催。日本航空のフランクフルト寄港を合意2■ 3)運輸省が「運輸行政刷新本部」を設置。許認可官庁から経済官庁への脱皮を図る2.15レ日本とサンマリノ間で, 3ヵ月以内滞在の査証・査証料の相互免除協定発効2.23レ中曽根運輸大臣が閣議で,「円防衛のため, 日本人の不要不急の海外旅行の自粛を求めたい」と発言3 4レ「海外旅行制限問題に関する各省連絡会議」を開催3.5レ日中覚書交渉妥結5.16)オーストラリア政府観光局日本事務所開設521)国際観光振興会(JNTO)会長と日本万国博覧会会長が,「万博時期の国際会議誘致に関する要望書」を政府ヘ提出6.3>「観光施設財団抵当法」公布(12■ 施行)6■ 0レ「大気汚染防止法」,「騒音規制法」公布(12■ 施行)6■ 5>「行政機構の簡素化等のための総理府設置法等の一部を改正する法律」の施行により, 1省1局削減等実施。運輸省観光局は「大臣官房観光部」となる626レ小笠原諸島日本復帰7.5レ運輸省観光部が「一般旅行あっ旋業の更新登録の申請書提出期限の遵守について」,通達7■ 3>運輸省が万博時の外客用客室提供について,関係団体に通達723卜運輸省観光部が「積立旅行業務の適正化を図るための監督強化について」,通達8.2)運輸省観光部が「旅客募集広告の表示の適正化について」,通達11.∞ レ佐藤改造内閣発足。原田憲運輸大臣就任121>フィリピン観光協会(PTTA)日本事務所開設旅 行 業・‐凛::″ル|―‐1.1>藤田トラベルが,「インペリアル・コーチマン・ツアー」2種を新たに発表115>日本交通公社がホールセール業務の開始を宣言。「ミニ」,「′ヽニー」などを発表1.16卜国際旅行業者協会(JATA)が,「台湾観光協定最低価格表」説明会を開催1.23>日本交通公社が外客向け「サンライズ・ホリデー・ツアー」“種を発表2■ 4>公正取引委員会が,全国旅行業協会,日本観光旅館連盟を招き,「セット旅行表示連絡会議」を開催。旅行商品の表示基準作りを要請2.28>東急航空がグアム商品のホールセール発表320>日本旅行会が,社名を「日本旅行」に変更3.― >日本航空が, 2月23日の中曽根発言を受けて,「ジャルパック」の広告を自粛4.1)日本旅行が, ホールセール商品「プライグル・ッアー」を発表4.15レ米国旅行業者協会(ASTA)理事会,東京で開催4.17レ来日中のASTAメンパーと米国商務省観光局(USTS)が,「ViSit USAセミナー」を共催423レJATAが「従業員の訓練および業務知識の向上′Cついて」,外務省, 日本銀行の意向を受けて,会員に通達7.11>日本交通公社が,同社の海外主催旅行の商品名を「ルノク」に統一。商品発表7.22>太平洋観光協会(PATA)日本支部総会,東京で開催。シンポジウムの開催等を決定7.25>JATAが「外貨申請講習会」を開催7.25>PATAが,「太平洋旅行者調査」,および, ポーイング社の「極東における航空輸送の予測」の発表会を開催9.30トニュー・オリエント・エキスプレスが「ジエノトツア~」130本を発表10.2レ日本交通公社が,外客向け東南アジア・パッケージ・ツアー「サンライズ。オリエント・ツアー」の毎日運行を開始10■ 4>観光労連が全交連IC加盟11.5>日本交通公社と日本通運が業務提携を締結調印。 1月から両社で,「ルック」を発売11.28卜英国観光庁が初のワークショップを開催(~ 29)11.3o>PATA日本支部が,「大阪万博時における外客に対する輸送と宿泊対策について」のテーマで,第6回観光シンポジウムを開催″″|||′夕1111響41勒||,′‐′航 空t蛛麟||‐″ || ‐| | ‐1.1レ太平洋G V15(15人以上の団体包括旅行)運賃発効1 1>英国海外航空(BOAC)がベィ。レイター・プラン(旅費分割払い制度)を開始1.1>日本国内航空が深夜便オーロラの運航開始1.29>日本航空と全日空が,東京/大阪など幹線運賃プール制を4月1日から実施することに合意2 1>日本IATA(国際航空運送協会)貨物代理店と日本国際利用航空運送事業者協会が発展的に合併し, 日本国際航空貨物輸送業者協会(IAFA)を設立。業界秩序の維持を日的に 31社が加盟2.1レパンアメリカン航空が東京/グアム/ンドニ~線の運航開始2.1>DC―-8-63の1番機が羽田へ到着3■ 3>日本航空が第2回「IATA代理店懇談会」を開催41)日本航空がクアラルンプール線をシンガポールヘ延長4.2レ日本航空が大阪/東京/ホノルル/サンフランシスコ/ニューヨーク線の運航開始4.3>フィリピン航空が東京/マニラ/シドニー線の運航開始422>ATC(米国航空運送同盟)とIATAが,第18回合同予約業務部会を東京で開催(~ 26)429レバンアメリカン航空がロサンゼルス/東京線の直航便運航開始5■ 6トコンチネンタル航空がホノルル/沖縄線の運航開始6.1レノースウエスト航空が大阪/沖縄/台北線の運航開始628>ヴァリグ。ブラジル航空がリオデジャネイロ/メキシヨシティ/ロサンゼルス/東京線の運航開始7.1>日本航空がニューヨーク/パリ線の運航開始■25>大韓航空が東京/ソウル線の運航開始7.26レ日本航空が東京/ソウル線の自主運航開始7.30>エア・ベトナムがサイゴン/香港/台北/大阪/東京線の運航開始8.1>マレ~ンア●シンガポール航空が東京/台北/香港/クアラルンプール/シンガ′十く―ル線の運航開始8.3>日本航空が東京/′ヾンクーバー/サンフランシスコ線の運航開始11.22卜日本航空のDC-8がサンフランシスコ空港沖に不時着,搭乗者107人全員無事19680路解′字