ブックタイトル30_1964-1994

概要

30_1964-1994

1964o*erns4行政・公的機関1.24>物価上昇ムード沈静化のため,公共料金値上げの1年間ストップ,金融引締めなど閣議決定229レ「日本鉄道建設公団法」公布。施行3■ 4)国際観光振興会が京都駅前`外国人観光案内所(ツーリスト・インフォメーション・センター)を開設327>初の「観光白書」を閣議決定330レ大蔵省が旅行あっ旋業者50社に観光渡航を自粛するよう要請4.1卜海外観光旅行自由化(1人年1回500ドルの制限付き)4.1レ「日本観光協会法」の改正で,同会は特殊法人「国際観光振興会」(JNTO)と社団法人「日本観光協会」に分割4.1レ日本が国際通貨基金(IMF)8条国)へ移行(開放経済体制へ移行)428レ日本が経済協力開発機構(OECD)に正式加盟5.2>「旅行あつ旋業法」一部改正法公布。営業保証金の引上げ等登録要件強化(61施行)5■ 1)「国際観光ホテル整備法」一部改正法公布。宿泊約款の届出。公示義務等を規定(6■ 施行)5■ 8)運輸省観光局が「旅行あつ旋業基本通達」を制定622レ日米航空交渉開始。日本航空のニューヨーク乗入れ。以遠権等を交渉7.1>オリンピック東京大会時の来訪外客のため,料理飲食等消費税の非課税措置実施(～ 1031)7.1)外務省が,旅券発給業務を都道府県に移管7.1>「物品税法施行令」および「物品税法施行規則」の一部改正により,免税物品の購入が簡素化7■ 5>日本とユーゴスラビア間で, 3ヵ月以内滞在の査証相互免除協定が発効8.10レ日米航空交渉,東京で再開(～ 20)8.― レインド政府観光局東京事務所開設9.6>「自家用自動車の一時輸入に関する通関条約」および「道路交通に関する条約」に日本が加盟。国際運転免許証の利用可能に920レ日本とカナダ間で, 3ヵ月以内滞在の査証。査証料相互免除協定が発効9.24>運輸省が「モデル宿泊約款例」を通達105レ日独航空交渉,東京で開始。1965年度から北回り欧州線開設で合意(1■ 13調印)1030>運輸省が初の「運輸白書」を発表11.6レ運輸省が,「今後の国内航空幹線運営に関する基本方針」を発表。日本国内航空の幹線参加が決定‐|″脇″|:111協‐|‐●|‐‐1.1レジャパン・トラベル●ビューロー・インターナショナル(JTBI)設立。本店ニューヨーク,支店ニューヨーク, ロサンゼルス(在米事務所を現地法人化)321>日本交通公社が,外国人観光客向け「サンライズ。ツアー」を運行開始4.1レJTBIが,サンフランシスコ支店,シカゴ支店を開設4.6>海外観光旅行自由化後初の観光団第1陣が出発5.30>藤田,阪急,名鉄,南海,東急の5社主催ITツアー「ファイプ・スター・ハワイ旅行団」第1陣出発6.1>日本交通公社が,パリ,ホノルルの両駐在員事務所を在外事務所に昇格6.1>JTBIが,ホテル予約業務(ホテル・レップ)を開始6.3>藤田観光が,外国人観光客向け定期路線パスの運行を発表6■ 5レわが国初の旅行業界専門紙「トラベルジャーナル」創刊7.15レスイス航空が,わが国初の海外パノケージ・ツアー「プッシュ。ボタン」(押しボタン)を発表。コ~ロノパ7ヵ国,19日間のFITッアー7.18レ国際航空運送協会(IATA)代理店協会が臨時総会を開催し,国際旅行業者協会(JATA)との合併問題を検討。大多数が賛成921>中国本土への旅行を専門に扱う「日中平和観光」設立10.1>JTBIが, 日本交通公社のホノルル駐在員事務所を支店に編入。102レ日中平和観光が,北京で中国国際旅行社と旅行者の相互交流に関する契約書に調印10■ 1卜日本交通公社が,東海道新幹線利用の外国人観光客向け「クイック・トリノプ」その他,種々のツアーの運行開始10■ 5>名鉄航空サービスが日帰りの「箱根ハイランド・ツアー」の運行開始11.1>日本交通公社が,「旅行商品券」を「ギフト旅行券」と改称″″||′響`1鰹椰||||‐`′ 航 空‐.:‐ 11臨眈1‐‐・|||.:.:″1.13>日本航空と全日空が,B727採用決定を共同発表2.1>日本航空が,国内線航空券をIBM力― ド化2■ 1)東京国際空港C滑走路供用開始2.一レ中華人民共和国が, 日中航空路開設用意があると意思表明217レ富士航空のコンベア240,大分空港着陸事故。20人死亡,22人重軽傷3■ 7レ大韓航空がノウル/大阪線を運航開始3■ 9>エア・サイアム設立4.1>北日本航空が東京/花巻線を運航開始4■ 5>北日本航空, 日東航空,富士航空のローカル航空3社が合併, 日本国内航空を設立■15レ日本航空が大韓航空と共同で,東京/ソウル線を運航開始6.1>大阪国際空港へのジェット機乗入れ認可で, タイ国際航空が運航開始6.1レルフトノ｀ンザ・ドイツ航空,北回り東京線運航開始6.1>全日空が,大阪/広島,大阪/広島/岩国,大阪/米子線を東亜航空に,名古屋/金沢線を中日本航空に移譲6.2>国際航空運送協会(IATA)合同運送会議,東京で開催。60社・200人出席(～ 13)6.8>山形空港開港6■ 5>都営東京ヘリポート供用開始7.1>日本航空が,国内線電子座席予約装置を運用開始7.1>全日空が東京/山形練,東京/熊本線を運航開始7.15>全日空が,オンライン・リアルタイム・システムの座席予約装置を運用開始8.1>大島空港開港8.25)わが国初の国産ターボプロップ旅客機YS-11が,型式証明を取得9■ 1)航空審議会が,|ひん発する民間航空事故を防止するための対策」を運輸大臣に答申9■ 5)東京国際空港に国内線到着専用ターミナルビル完成10.1レ全日空が東京/鹿児島線を運航開始10.1レ全日空が東京/米子線を運航開始11 4レ日本航空貨物,運輸省に東京/サンフランシスコ間の貨物定期航空運送事業の免許を申請11.5>仙台空港開港11.30>日本航空が那覇/台北路線免許を取得121>帯広空港開港。日本国内航空が札幌/帯広線運航開始12■ 5>日航トラベローン(日本人旅行者の月賦制度)開始‐ d■L旅 行 業r3θ