ブックタイトル20_1964-1983

概要

20_1964-1983

事 故 地航空会社機 材乗員・乗客数と 死 亡 者 数人数本者ちでう死〔表――16〕日本人遭難の海外・航空機事故(i972～ 1983)年月日1972.6.141972.11.291974 3 31974 4 221974. 9. 81975.7.311976.12.251977.9.271977.12 41978.3 25ニューデリー東南東28km 日本航空モスクワ, ンエレメチボ空港 日本航空パリ,オルリー空港近郊 卜'レコ航空バリ島,デンパサール空港 パンアメリカン航空ギリンャ, イオニア海 トランス・ワールド航空遠東航空エジプト航空日本航空マレ~ンア航空ビルマ国営航空DC-8DC-8DC-10B707B70789人中,86人76人中,61人345人全員107人全員88人全員20人43人48人29人13人」人況消息不明後,墜落を発見離陸直後,墜落離陸直後,墜落着陸寸前に墜落爆弾破裂(米・運輸安全委員会の発表)着陸寸前に墜落墜落墜落・炎上ハイジャックされた後,空中爆発・墜落離陸後爆発ソ連領空侵″[によ|), ソ連機の銃撃を受け,強制着陸墜落墜落エレバス山腹に激突遊覧飛行に離陸直後一　　港一　　　　　九二一　　　ヽノ　外一　　ア　郊一　　　ム　ル　岸一　　　ン　一　西　港一　ドプル空一　　　　　，　　ン　　一　　ン一港クルポ一一ゎエ　コ　ラ　ガ　グ一北ンアンン一ムロ　パ　　ク　シ　ラバイカウントB707DC-8B737F2729人51人全員34人100人全員48人2人9人26人1人6人197819781979197919804.219 23 1411.287.21北極圏,ムルマンスク上空バンクーバー港カタール. ドーハ空港南極米国, グランド・キャニオンソウル,金浦空港アラスカ,マッキンリー山台北南西150kmサハリン付近上空マドリード,バラハス空港大韓航空エア・ウエスト航空ロイヤル・ヨルダン航空ニュージーランド航空B707DHC-6DC-10双発セスナ110人中, 2人11人全員64人257人全員7人1人9人2人24人2人1980198119811983198311.196.248 229 112 7人帖勁t空遠東航空大韓航空イベリア航空B747双発セスナB737B747B727238人中,14人5人全員110人全員269人全員93人1人4人18人27人34人操縦ミスで着陸失敗,炎上遊覧飛行中に墜落空中爆発・墜落ソ連戦闘機が撃墜アビアコ航空機と衝突〔付表〕1966. 3 .41966. 3. 5羽田空港富士山南南束2イヽ日付近力十グ大平洋航空英国海外航空64人124人全tlDC-8B7076人13人着陸進人中,ナ|!壁に激突晴天乱気流により,墜落大破炎上炎上作成: |う´‐'|,一・―■―'I〔表―!7〕航空事故賠償責任限度額(i951～ 1982)年 月参※1 ワルソー条約批准(1953.3)考1951.101954.2６ １〇一４ ６ 　　Ｈ９５９５一９６９６　　９６※2 モントリオール協定締結(1966.5)※3 ′ヽ一グ議定占批准(19667)卜1971.3 クアテマラ議定書(未発効)旅客=150万金フラ′(2,760″ 円'レ19759 モントリオー′し第3議定書(未発効)・旅客10カSDR(2,600カ円)1975.41976.41981 8注:(1)日本航空運送約款による賠償限度額。(2)1金フランは、純度900/1000の金65.5ngに相当する金額。純金1オンス=42.22ドル、 1ドル=230円、lSDR=260円とすると、ほぼ( )内の金額となる(3)手荷物、貨物は、価格申告がなされた場合には、申告価格が賠償限度額となる。出典:「数字でみる航空」2,2内|■ | 1祭旅 客手 荷 物貨 物旅客手 荷 物貨 物100万円 卜1人・7万円● 1個=3万円● 1(卜|-3′ブIII卜1人-5万円300万円600万円300万円米国を発地・着地または予定寄航地とする場合のみ,7カ5,000ドル(1,725万円)※ 21i記以外,25万金フラン(460万円)※ 3発着地に関係なく,7万5,000ドル(1,725万円)10万SDR(2,600万円)12万5,000金フラン(230万円) 卜11ヽg-250(|~フラン(4.60011]'※1>1人=5,000企フラ/(9カ2.000円|