ブックタイトル20_1964-1983

概要

20_1964-1983

国　内　線〔表-10-① 〕国際線旅客運賃の導入と変更(1973～ !979)路線ヨ線注:(1)( )は発効月H,(2)1973～ 1975年の第1次～第4次値上けは、燃費増による割増料金。出典:日本航空「国際lに客運賃について」2281979.1～ 12■ 日本発往復運lt伸1引=15%(日加:3月1日,1珠:6月1日)■APEX[1加:3月15日、日米:4月18日―■ 日|サ|1間411(1′ |卜(十-7%-7月,■ ?IJII II“■11'||ヽけ=7%12月15日.■ H豪間イi:復運賃告11り|=15%12月15日)■撚油1価格高時による『111け一日豪間5″`ソ_7月12日,, II本・東南アジア間7′′″|「可,■東南アシア線ni復割引調整=5%引調整=5%19月1111■燃油関連『l11け=|1豪・東南ア′ア問9クゥ19111711)■ 日本発往復運賃制引=10%(2月1■燃油価格高騰による値11け=7%17月12日|■ 日本発行:復運11制引=10%→ 3%112月l HIIl t体′lll l■ lj也?I11け==9`′ ク '9月1711太平汗線東南アジア線1973.4～ 9 1973.10～ 1974.3 1974.4～ 1975.3 1975.4～ 1976.12 1977.1～ 1978.12■値[1け=? 1中↑級31.5%,1111ギし11カ(10 2クっ(91110111■値11けなし■ 日本発30/40名GIT値上け=1～6%('77年4月1日)■21日間回遊,アフィニアィ,10名GIT=5ヽ23%値1・け('77年8月1111■ 日本発4%カレノン~・サ~チヤ~ジ撤廃('77年12月2211)■た地||:1通貨建連{1制14ヽ5月奄11」■IATA円換算変史1トツし=308円―,296111'711111,■第1人値」1け=4%(1ナ11日,ただし, 日本発は1月20日)■第2次1lE与上け=79θ (3月20日`,ただし, 日本発は3月25日た なお,日本発着普通運賃は3%。■第3次ヤ||け=4%′ 171115H)■第4次1に11け=8′'_■11111日|■ カレンノ~… 十一チ、一ジー4%112サ11411)■第3次『|11(ナ 4つ, 7111511.■第4"椰|||+ 5″, ‐1011 8 11■ カレ´´―一十一チ1 ~ン・ 4′′ク.12サ11411,■―´般伸liけ‐I午通連貫8%,||1体延l18つっ 1'75`|・6 サ]7日|110 P E CI京油値11げに対処=1午通・111(本;■ lrt共に3′'ιr76年31i3HI■ 日本発4%カレンン~・サ~チヤ~ジ撤廃('77年12月10日)■韓回線にWeekdayGIT('78年10月1日)■発地||:|,自it性運11制14-5月,■ |1本発喬1巷・台湾向けGIT値11け3.000門.5月301111111本た′ヽ´コク向け―GI・「94.000111'単べ15月30111■IATA「]l換算変更1ドt=308円→296111'7}11111■第1次伸11け=6%11月1日 たたし、 li本発|よ1月2011,■第2次値liけ=7r′′′|13月30日.たた1_、[1本発|ま3月2511‐ なお.日本允オil午通連lliま3″ク■第1'(? |111キ=6%1月111 ただし、|1本発|まl Ч20日‐■第2次『11iけ=7%.4月1[| たたし,|14、た|ま3125「l‐なお, 11本発着!午」|コ|■ ltは3fケ|ローーltiイ|:| |十 i“ fil〕〕■117′ ′っ、 l jl千本1■118% |'75年6)l7111■10P EC原油|11111+十二対処=普通・||1体連ll共.137■1'76イ112115日 ・■ 日本発4%カレノン~・十一チャージ撤廃('77年12月10日)ヽ■イと地II:|1重貨建連lll側14-5111■IATA円換算率変憂1トル=308円→29611117111111■第3次lrl lげ=4%,7サ115111■第4次『111け=4′4,110118[|,■ 力しシン~~十一チ■~‐ ン=4%.12月1411,