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リリース日:2015年4月2日

日本学生観光連盟、新執行部からの挨拶

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日本学生観光連盟(学観連、会員数23大学・443人)は14日、東京・跡見学園女子大学文京キャンパスで14年度総会を開き、15年度新代表に東海大3年の田口智也さんを選出した。

 田口さんは「学観連の活動規模の拡大を背景に、4分の3の会員の活動を引き出し参加していくため、登録する学生の『観える化』を図り、互いの交流機会を深めることにより、多大学生同士の壁を取り除き誰でも参加しやすい団体を構築し、学観連の発展、行く行くは観光産業への貢献を目指したい」と抱負を述べた。田口さんは学観連の7代目代表となる。

 学観連の活動は、日本旅行業協会、日本観光振興協会、日本アセアンセンター、在日外国観光局協議会、全旅連青年部からさまざまな支援を頂き、プロジェクト計画も多数発表された。

=田口さん(平成 27 年度執行部代表)挨拶 =
皆様こんにちは、平成 27 年度執行部代表を務めせていただきます、東海大学観光学部観 光学科2年の田口智也と申します。
本日は、サポーターの皆さま、各大学の顧問の皆さま、会員の皆さまご参加いただきあり がとうございます。そして、このように大勢の方々にお集まりいただけるのも、学観連に携 わるすべての皆さまが信頼関係を築いてきたおかげでありますことを改めて実感しており ます。

本日はこの場をお借りしまして 7 期学観連の目標を少しお話ししたいと思います。次年 度、私がキーワードとして掲げるのは『観える化』です。学生たちが集まる場所として、壁 を作らず風通しの良い、互いの顔が良く観え、互いに意見を言い合える関係を構築するため、 という意味をもとに目標としました。
この目標を考えた背景には、現在 443 名の学生が学観連に登録している状況で、実際に 活動に足を運ぶ学生はおよそ 100 名に留まっているという現状がございます。要するに全 体の会員の 4 分の 3 は登録のみで活動に参加されていないということを示しております。 私はこの 4 分の 3 という数字に学観連の発展の可能性が秘められていると考えております。 2 年間会員として参加してきた経験から考察しますと、この数字の裏側には、大学の友人が 一緒でなければ参加しない、アルバイトなど他の活動を優先したいなど、自発的に動けない 学生や大学生活中で優先する興味の対象が違うものに向けられているということがあげら れるのではないでしょうか。しかし実際に学観連に足を運んでみると年々活動内容は充実 しております。一歩が踏み出せないことでとても良い経験を逃してしまうのは学生として もったいないことだと私は思います。

そこで学観連をより身近に、より参加しやすい団体へとする起爆剤として、何点か新たな 取り組みを考えております。その一つとして運営委員制度の導入を簡単ですが説明します。 運営委員制度とは、活動に深く携わりたい、運営側として活動に参加したいなどを考える会 員の中から募集し、担当役員と共にプロジェクトを運営するというものです。会員が役員の 仕事を観てもらいより身近に感じてもらうこと、役員と会員の格差をあいまいにすること を目的とします。まずは役員と会員、行く行くは会員(他大学)と会員(他大学)の互いの壁を 壊し、互いを観る機会を増やすことで相互理解が生まれ、学生同士の強靭な関係を築き、参 加しやすいイメージを構築、学観連への参加者数を伸ばすことで学観連の発展、そして観光 産業への貢献を目指します。

会員の皆様と一緒に観える位置で活動することでより身近に感じていただき、皆様と共 に活動を成功させたいと思います。実のある活動を企画しておりますので、平成 27 年度も 日本学生観光連盟をよろしくお願い致します。

=ここまで

なお、田口さん以外の15年度役員は次の通り。
(学年は4月時点、敬称略)

▽副代表=名越翼(横浜商科大3年)、早川季恵(文教大3年)
▽会計=芦澤光輝(横浜商科大3年)
▽総務部部長=荒井恵理(立教大3年)
▽総務部=徳川 脩平(帝京大3年)、山田くるみ(帝京大3年)、後藤ゆき(明治学院大2年)
▽広報部部長=佐藤彩那(立教大3年)
▽広報部=毛塚春和(文教大3年)、佐 藤千菜美(跡見学園女子大2年)、清水萌香(跡見学園女子大2年)
▽渉外部部長=池田光(帝京平成大3年)
▽渉外部=菅宮泉(立教大3年)、川口隼人(東 海大2年)、富永希(横浜商科大2年)