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リリース日:2019年6月10日

フィリピンビジネスミッション2019 札幌・名古屋・東京で開催

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先日、札幌、名古屋、東京の3都市で「フィリピンビジネスミッション2019」が開催された。今回は現地から38社の観光関連企業が来日し、商談会、セミナーが行われた。
 18年の日本からフィリピンへの渡航者は63万人を超え、前年比8.15%増となった。フィリピンから日本への渡航者も昨年は約50万4千人となり、こちらは18%増と大幅アップとなり、相互に旅行者の行き来が盛んになっていることが数字からも分かる。
 本年の第1四半期では、世界中から220万人がフィリピンに渡航し、過去最高の渡航者数となった。リゾートやマリンダイビング目的の渡航者が非常に多いフィリピンであるが、近年は留学先としても評価が高く、海外留学協議会(JAOS)の18年の調査では、日本人の海外留学渡航として、1位アメリカ、2位カナダ、3位オーストラリアに次いで4位になっており、アジアからはフィリピンが唯一の選出となった。
 観光インフラも18年のマクタン・セブ空港、ボホール・パングラオ国際空港が相次いで開業し、クラーク国際空港のターミナルも20年のオープンが予定されているなど、整備が進んでいる。
 一方で、「持続可能なツーリズム」を推進している同国では、昨年ボラカイ島を観光客が一番訪れるシーズンも含めた4月~10月の6ヶ月間の閉鎖を行い、自然環境の保全と下水などの工事を実施した。今後は他の島々でも実施される予定である。
 来日したフィリピン観光省のベルナデット・ロムロ・プヤット大臣からは、プレスカンファレンスで『もっと楽しいフィリピン(It’s more fun in the Philippines)』の新たな活動について発表がおこなわれた。この活動は、新キャンペーンにともない発表された新ブランドロゴ(タガログ語で“BARABARA”)をフリーダウンロード可能にし、インスタグラムなどのSNSで写真とともにアップし、フィリピンを旅する旅行者からその楽しみを発信してもらうもので、新しい試みは日本でもこの夏から予定している。他にも昨年に続き、フィリピンの観光大使となるラブリさん、西内ひろさんがゲストとして登壇し、フィリピンを旅する魅力についてのスペシャル・トークセッションも行われた。
 

▲西内ひろさん(左)、ベルナデット・ロムロ・プヤット フィリピン観光省大臣(中央)、ラブリさん(右)

関連サイト 
フィリピン政府観光省 http://www.mottotanoshiiphilippines.com/