HOME » Promotion & Campaign »

リリース日:2019年5月20日

トルコ音楽祭2019東京で開催 演奏と歌、ダンスで聴衆を魅了

Check
先日、トルコ共和国文化観光省は、「日本におけるトルコ文化年2019」の活動の一環として、なかのZEROホールにて2日間にわたりコンサートを開催した。
 駐日トルコ共和国大使館ハサン・ムラット・メルジャン特命全権大使も両日来場し、1日目は国立オペラバレエ団、ジェネラルディレクター兼アートディレクター、そしてテノール歌手のムラット・カラハン、指揮者ムラット・ジェム・オルハン、メルシン国立オペラバレエ管弦楽団とバレエアーティストによるコンサートが行われた。
 コンサートはムラット・カラハン氏がトルコの著名な作曲家、ハジ・アリフ・ベイ、ミュニル・ヌレッティン・セルチュク、アーシュク・ヴェイセル、ネシェット・エルタシュの作品や、イスタンブル、中央アナトリア、エーゲ海、黒海と南アナトリアの人気の民謡を唄いあげ、ステージ上ではメルシン国立オペラバレエ団の演奏と共に振付師オズギュル・アダム・イナンチの演出でバレエアーティストたちがアナトリア文化の民俗的なステップを披露した。この「西から東へ~トルコ音楽の旅~」コンサートツアーで今後もトルコを世界に紹介していくと述べたカラハン氏は、「日本におけるトルコ文化年2019」にて両国の良い関係が継続することを祈念すると述べた。
 翌日には同ホールにて、和歌山県の出身である向山精二氏の作詞、作曲、指揮による「日本・トルコ 世界平和への訴えコンサート」が開催された。同氏が編曲した「紀伊の国交響組曲」の中から、1890年の「「エルトゥールル号遭難事件」、85年のイラン・イラク戦争時のトルコ政府とターキッシュエアラインズによる、テヘランに取り残された邦人救出をテーマにした曲が組み込まれいる「紀伊の国交響組曲 第5楽章 友情」の公演が行われた。


▲写真:「西から東へ~トルコ音楽の旅~」の模様

※コンサートダイジェストは「トルコ共和国文化広報参事官室」YouTubeにて視聴可能。
トルコ共和国文化広報参事官室 https://www.youtube.com/watch?v=O0FVzqRi2AM