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リリース日:2019年5月10日

フィンランド 湖水地方、教育旅行のセミナーを開催

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  先日都内にてフィンランドの湖水地方と、教育旅行のデスティネーションとして人気のオウル市による合同のセミナーが開催された。
 前半の湖水地方セミナーでは同地方のラハティ、ハメーンリンナ、タンペレ、ユヴァスキュラの各地域の観光局からマネージャー来日した。各地の観光素材の紹介がメインとなった。どのエリアもヘルシンキからのアクセスも良く、サウナ・ウェルビーングを中心に、豊かな自然に恵まれ、それぞれに魅力的な観光素材も多く存在しているエリアである。近年、日本からの渡航者数も順調に増加しており、特に今回来日した中でも、ムーミン美術館が17年にオープンしたタンペレ市は、18年には日本人渡航者数が前年比14.6%増となっている。
 後半はフィンランドの中でも教育、ビジネスの中心地であるオウル市の教育旅行セミナーが行われた。フィンランドは世界的にも教育先進国であり、近年日本市場に力を入れている。当日も多くの関係者が熱心にプレゼンを聞いていた。
 同市のヨハンナ・サルメラ プロジェクトマネージャーによると、オウルとその周辺地域は教育都市であり、先端ビジネスの中心地であることから、16年より教育旅行や視察を含む産業関連旅行、ネイチャーツーリズムのプロモーションを開始したという。既に日本からも高校が同市に渡航しているが、科学や先端技術、アニメなどをテーマにした交流など、フィンランドならではの多彩なプログラムがあり、好評を得ているという。自然教育も「GEOプログラム」と題し、自然学習やエコ学習、サステナビリティについてなどを、ユネスコの担当者から直接教わることができるなどの強みと独自性を持っている。語学に関しても、小学校から英語教育が始まることもあり、英語学習としても適した国であるという。

      
▲:教育旅行について説明をするヨハンナ・サルメラ プロジェクトマネージャー

関連サイト: https://www.visitfinland.com/mystay/
       https://visitoulu.fi/ja/