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リリース日:2019年4月18日

2019「日本におけるトルコ文化年」 日本でのイベント概要を発表

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先日、都内のトルコ共和国大使館にて、本年の「日本におけるトルコ文化年」におけるイベントなどの概要が発表された。
 既に六本木の国立新美術館で開催されている「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」(~5/20まで開催  6/14~7/28には京都国立近代美術館にも巡回)も含め、様々なトルコの文化を紹介するイベントが行われるが、5/13にはトルコのオペラバレエ交響楽団による来日公演、翌14日には、向山精二氏の作詞、作曲、指揮による「日本・トルコ 世界平和への訴えコンサート」が、なかのZEROホールで開催される。
 今回記者会見に同席した向山氏は、トルコと日本の友好のきっかけにもなった「エルトゥールル号遭難事件」が起きた和歌山県の出身。この事件と85年のイラン・イラク戦争時に起きたトルコ政府とターキッシュエアラインズによる、テヘランに取り残された邦人救出をテーマにした交響組曲の中にこの2つの事件をテーマにした「友情」を14日に公演する。
 また、この公演時には、引き上げられたエルトゥールル号の遺品の特別展示も会場で行われる。このようなイベントのほかにも、今後、屋外でのトルコフェスティバルや、世界3大料理の1つでもあるトルコの料理を紹介するイベントも行われる。また文化年のクロージングイベントとしても、トルコから有名なダンスグループが来日する予定や、日本でも有名なトルコの軍楽隊の行進を都内で行う予定があることも発表した。

 
▲写真:ハサン・ムラット・メルジャン駐日トルコ共和国大使館特命全権大使(右)と、和歌山県海南市の会社経営者であり、アマチュア音楽家の向山精二氏(左)。