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リリース日:2019年3月12日

トルコ大使館・文化広報参事官室 トルコセミナーを開催

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トルコ大使館・文化広報参事官室は先日都内で、旅行関係者向けのセミナーを開催した。
本年は日本における「2019トルコ文化年」が宣言されている。年間を通して様々なイベントが開催されるが、最大の見どころが3/20~5/20に国立新美術館で開催される「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」である。

 
▲トプカプ宮殿に関する特別講演を行った、ヤマンラール水野美奈子氏

オスマン帝国時代、スルタンが居住したトプカプ宮殿より、約170点の美術品が来日展示さることもあり、あらためて、トプカプ宮殿の文化財的価値をセミナーでも紹介した。
当日は、トルコ・イスラーム美術史および文化史の第一人者でもある、ヤマンラール水野美奈子氏による、トプカプ宮殿の美を紹介する講演も特別に行われた。
 同時に本年は、トルコでは「ギョベクリテぺ年」(Year of Göbeklitepe)が制定されている。この遺跡は18年7月にユネスコ世界文化遺産に登録された。1万2000年前(新石器時代)に祭祀に用いられていたと考えられる巨大な T 字型の石柱構造物が発見されており、人類史を覆す非常に価値のある古代遺跡であり、まだ日本ではあまり知られていない実像や魅力が解説された。
 

▲ギョベクリテぺについて解説するトルコ共和国・文化広報参事官室の大森正光氏

 また新第3空港ことイスタンブル空港も昨年10月にオープンし、本格的稼働を控える同空港も紹介された。日本、トルコにとってメモリヤルイヤーとなる本年、観光プロモーション強化の一環として、最新情報が紹介された。

関連サイト:https://turkey2019.exhn.jp/
「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」
(6/14~7/28には京都国立近代美術館にも巡回)