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リリース日:2019年2月4日

2020年・2021年台湾ランタンフェスティバル開催地決定

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2020年・台中市 / 2021年・新竹市に決定

 世界の祭りトップ10に数えられ、台湾の旧暦の正月を彩る光の祭典「2019台湾ランタンフェスティバル」の開幕を2月19日に控え、台湾交通部観光局は、このほど来年と再来年の開催地を発表した。毎年多くの日本人観光客が訪れる同イベントは、2020年の開催都市を台中市に、2021年を新竹市で開始することを決定した。台中市は2018年から4月まで同市で開催している「台中フローラ花博」の会場を、そのまま台湾ランタンフェスティバル会場とする企画が選考委員の高評価を得た。台中市では、苗栗県、彰化県や南投県も観光スポットに組み込んだ 1泊2日や日帰り旅行も提案しており、地域の観光活性化を図るコンセプトも披露された。また 2021年のランタンフェスティバル開催地は、新竹市が選ばれた。新竹市からは、旧城エリアを中心とした会場設計が提案され、「CITY散策プロジェクト」をかかげて市内の公園をランタンで彩り、散策しながらランタンと歴史建築物が点在する新竹市の古城の栄華を眺めるベストなランタン鑑賞を提案した。会場は新竹駅近くで、交通の利便性やガラス産業、テクノロジー産業等を有する点も高評価を得るポイントとなった。

 未実施都市や地方再生を最優先に検討された結果、南部で2年連続して開催されたランタンフェスティバルは、来年中部と2021年は北部にて開催される。今年の台湾ランタンフェスティバルは屏東県東港にて 2.19-3.3 まで開催される。台湾観光局の周永暉局長は、「今年のランタンフェスティバルは記念すべき 30周年の開催年。例年にない趣向を凝らした華やかな雰囲気を味わいに、台湾ランタンフェスティバルに来てほしい」と呼びかけ、「2020年の台中ランタンフェスティバルも楽しみにしていただきたい」と述べている。