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リリース日:2018年11月9日

クリスタルクルーズ・インターナショナルチームが来日し、旅行会社と連携強化

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   日本人のクルーズ人口は17年に前年比27%増と急成長を記録。乗船客の総数も前年に比べ67000人増加し、初の30万人の大台を突破した。好調の要因は、海外の客船会社による日本発着クルーズの増加が主な理由としてあげられる。クルーズが広く認知され、機運が盛り上がる中、より一層、客船会社と旅行会社の連携による取り組み強化が求められている。そうした中、先ごろ、クリスタルクルーズのインターナショナルセールス&マーケティング・バイスプレジデントのヘレン ベック氏と、インターナショナルチーム・セールスディレクターのマーニー タルシノス氏が来日。主要な取引先の旅行会社担当者を対象としたカクテル・レセプションを開催した。目的は販売に役立ててもらうための情報アップデート。そして、懇親を深め連携を強化することで、販売における様々な課題についても話し合い、解消にあたった。

 「クリスタルクルーズは昔から今も変わらず、日本人乗船客を重視した事業展開をしている」とヘレン ベック氏。「日本マーケット重視」は来日ベンダーの常套句だが、同社の場合、その言葉を裏付ける様々な施策が船内で繰り広げられている。ワールドクルーズながら、日本語版のレストランメニューや船内新聞が用意されていること。また、アジアンホスト/ホステスとして、数人の日本人スタッフや日本食シェフが常に乗船していること。ノブ・マツヒサ氏プロデュースで創作和食や新鮮な寿司を味わえるほか、ビュッフェスタイルレストラン、メインダイニングルームでは、朝食に日本食を選ぶことができるのも魅力のひとつだ。

 クリスタル・シンフォニー、クリスタル・セレニティの両船は、17年、18年にそれぞれ大幅改装で、メインダイニングのオープンシーティング化や、ベランダ付き客室を減らしスイートなど一部客室を拡大、ダイニングオプションの増加、ハイテク機器の搭載などが行われた。ダイニングが指定からオープンシーティングになったことで、乗船客の利用時間に幅ができ、エンターテイメントの数を増やすなどの配慮も行っている。

 同社では客船だけでなく、飛行機のクリスタル・スカイ(ボーイング 777-200LR / 88席 フルフラットシート)の運航も行っている。バーカウンター付きの広々としたラウンジ&ダイニングスペース、一流シェフによるコース料理が提供されるラグジュアリーな仕様だ。「機内に敷かれたカーペットはフカフカで、雲の上を歩いているような感覚」とマーニー タルシノス氏。今年の年末、年始にはクリスタル・スカイに搭乗し、東京とラスベガスで2回新年を祝う「ニューイヤー・ダブルカウントダウン・セレブレーション」のツアーも催行される。

 20年8月にはラグジュアリー探検船「クリスタル・エンデバー」(25,000総トン数/全長183.0m/全幅 22.9m)が就航する。日本、極東ロシア、ニュージーランド、オーストラリア、南極大陸、熱帯地方などを巡り、各地の文化や自然の驚異を発見する船旅。ヘレン ベック氏は、「東京オリンピック閉幕後、東京発(着)の3本のクルーズでデビューする計画で、楽しみにして欲しい」と語っている。

 
▲写真:左からインターナショナルチーム・セールスディレクターのマーニー タルシノス(Ms.Marnie Tarsinos)氏、インターナショナルセールス&マーケティング・バイスプレジデントのヘレン ベック(Ms.Helen Beck)氏、日本・韓国地区セールスマネージャーの小金潤氏。日本で活動する小金氏は、「クリスタルクルーズの乗船リピート率は70%あり、それだけ販売コミッションを得る機会が増える。ぜひ販売に取り組んでいただきたい」と述べた。