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リリース日:2018年10月5日

多様性のあるディスティネーションをよりPR インドネシア・新アジア・太平洋地区担当局長に聞く

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 先日終了した「ツーリズムEXPO 2018」。インドネシアブースには、41社と多くの観光関係者が来日し連日盛況をみせた。また、今年より新たにアジア・太平洋地区担当局長に就任したアルディ・ヘルマワン氏もEXPO開催に合わせ来日した。

氏は、元在日インドネシア大使館公使としての勤務経験があり、観光省として今までにないかたちでの日本の旅行業界に向けたプロモーションプログラムに取り組んでいる。
 17年の訪日観光客数は53.8万人と、この3年間は50万人台と順調に推移しているインドネシア。ヘルマワン氏は、日本人に人気のバリ、ジャカルタ、ビンタン、ジョグジャカルタなどに加え、より広くインドネシアという国の多様性を知ってほしいと考えている。例えば、毎年5月~6月の満月の日に行われる仏教最大の宗教行事でありお祭りでもある「ワイサック祭り」もよりPRをしたいと考えている。19年は5月16日に行われるが、世界遺産の「ボロブドゥール寺院遺跡」を中心に1週間前から様々なイベントも催される。

また、「インドネシアの10大新名所」も引続きよりアピールしたい考えを持っている。
この新名所は国内各所に設定されている。
 トバ湖(北スマトラ)、タンジュン・クラヤン(ブリトゥン島)、タンジュン・ルスン(バンテン)、プロウ・スリブ(ジャカルタ)、ボロブドゥール寺院(中部ジャワ)、ブロモ山(東ジャワ)、マンダリカ・ビーチ(西ヌサ・トゥンガラ)、ワカトビ(東南スラウェシ)、ラブハン・バジョ(東ヌサ・トゥンガラ)、モロタイ(マルク)。
 雄大な自然や、美しいビーチリゾートあり、コモドオオトカゲを間近で見られるエリアがあり、ダイビングリゾートもある。例えば、インドネシアの西の端に位置するトバ湖のあるメダン地域は、日本人観光客がまだ少ないが、世界文化遺産にも認定されたグヌン・ルスル国立公園があり、インドネシアの持つ観光地としてのポテンシャルが感じられる。


 
▲アジア・太平洋地区担当局長 アルディ・ヘルマワン氏(右から2人目)