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リリース日:2018年9月7日

中国江蘇省より代表団が来日、観光セミナーを開催

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   このほど、中国の江蘇省より観光局観光促進部の張偉副処長をはじめとする代表団が来日し、観光セミナーが都内にて開催された。江蘇省は長い歴史と多様な文化を持ち、南北の異なる文化が重なる場所。省内の13市中12市が中国歴史文化名城で、中国で最も多くの歴史文化名城を持つ省で、蘇州庭園、南京明孝陵、中国大運河などの世界文化遺産や世界無形文化遺産の昆曲がある。

   セミナーの開催にあたり、挨拶に立った張偉副処長は、来場した旅行業関係者に日頃の協力に感謝の意を述べるとともに江蘇省の観光動向を説明した。2017年に江蘇省を訪れた外国人は全体で470万5千人で、そのうち日本からは76万9千人。今上期は昨年を上回っており、人数ベースで順調に推移しているという。「今後も観光促進のためのインフラ整備や環境づくり、商品開発に力を入れてまいりたい」(張偉副処長)と述べた。

   また、挨拶に登壇した中国駐東京観光代表処の王偉首席代表は、今年上半期における日本人の中国訪問者数は131万人で前年より0.7%アップ。一方で中国から日本へは402万人が訪れており、前年より23.7%の成長率と報告。10月には安倍総理大臣の訪中も調整されており、ますます日中友好の機運は高まり観光分野の伸びが期待されている。「江蘇省への旅行商品造成と販売に今回のセミナーで得た情報を役立てて欲しい」と述べた。セミナーでは江蘇省の最新の観光情報について案内されたほか、各観光スポットの写真展も合わせて行われた。


▲写真:挨拶する江蘇省の観光局観光促進部、張偉副処長。


▲写真:挨拶する中国駐東京観光代表処の王偉首席代表。


▲写真:セミナーでは、民族楽器の琵琶による生演奏も披露された。