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リリース日:2017年12月6日

日本学生観光連盟が講演会2017を開催

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  日本学生観光連盟(学観連)は、11月26日、東海大学代々木キャンパスで「講演会2017」を開催した。日本観光振興協会による後援のもと、今年も執行部役員18名と加盟大学の代表である代議員11名で6月から企画。当日は約70名の学生が参加した。学観連では講演会を設立当初から実施しており、今年で8年目となる。

 今回の講演会では、第1部としてANAエアポートサービス、星野リゾート、岐阜県高山市によるグループセミナーを実施。星野リゾートの佐藤氏は「西洋ホテルと日本旅館の違いをどう取り入れたのか」、高山市の川原氏からは「地方だからできる様々な観光施策」などを学んだ。

 第2部では「お・も・て・な・し~観光を学ぶ私たちに大切なコト~」をテーマに、学観連の山野上匠代表と山岡優莉副代表による進行のもと、3社合同のパネルディスカッションを行った。ANAエアポートサービスの実例を用いて、学生自身がどう考えるかを想像し、その後に各企業が考えるプロのおもてなし例を聞いて学んだ。講演会に参加した学生は「身近なテーマで3社の興味深い話が聞け、有意義な時間となった」などと述べた。

 学観連は、①実際にフィールドを通じての学び、②観光学界・観光業界・行政との連携、③学生同士のネットワークの構築、④次の世代への情報発信の4つの柱をもって活動することで、観光を学ぶ学生同士のネットワークを構築し、実社会での観光場面で学習活動並びに社会貢献を行うことを通じて、観光の新たな可能性を目的とした学生組織。月に1回のプロジェクトと、定期的な役員会を行っている。