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リリース日:2017年8月8日

インフィニ、旅行会社のオンラインプロダクトセミナーを実施

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旅前、旅中、旅後に利用可能な、インフィニの多彩なプロダクトを紹介

 
インフィニ・トラベル・インフォメーション(インフィニ)はこのほど、旅行会社を対象としたオンライン販売に関わるプロダクトを紹介するセミナーを実施した。冒頭、挨拶に立った同社の平林良章常務は、「日本市場で外資系OTAが台頭する中、日本の旅行会社に頑張ってもらいたいという思いでセミナーを企画した」と、開催理由を説明。「旅前、旅中、旅後の様々な局面において、活用できるインフィニのプロダクトが多数あることを知って欲しい」と述べた。また、同社の強みとして、セーバーの各種プロダクトを、日本のユーザーに使いやすい形として提供している点も強調した。
 セミナーでは、同社企画部の各担当者より、OTAのマーケット状況ならびにインフィニの取り扱いシェアなどのアウトラインを説明。その後、「旅前、旅中、旅後」のサイクルの中で利用可能なプロダクトが披露された。
 まず、「旅前」では、今年の10月にリリース予定の旅行先を提案する「Travel Insight Engine」を紹介。サイトに埋め込むだけで利用が可能で、「買い時検索」、「目的地検索」の2つの機能がある。APIの公開も行うため、独自にサイトの構築も可能だ。
 「買い時検索」は出発地、旅行開始候補日、目的地、旅行日数からの条件検索で、検索結果は色違いの棒グラフで最安値などがわかりやすく表示される。「フライトを見る」のボタンを押すと、出発地や利用する航空会社の情報も得られる。
 「目的地検索」は予算内でどこに旅行に行けるのかを知りたい場合に利用できる機能。出発地や旅行開始候補日、予算などのほか、人気の都市などの検索も可能で、条件に合った都市が世界地図上に表示され、金額をプラスすることでさらに行ける都市も提案してくれる。
 「旅中」では、旅程管理アプリの「Tripcase」を紹介。このアプリには、通知機能があり、フライトキャンセルや遅延、搭乗ゲートの変更などのほか、渡航先の天気やルート検索、現地情報の参考もできる。Wi-Fiの利用環境など、利用者に旅行会社としてアドバイスすべきポイントなども解説された。また、旅行会社としての安全配慮義務に対応し、旅行者の安否確認機能を有する「Safepoint」も紹介した。
 「旅後」では、マーケット分析ができる「INFINI Data Stream」を紹介。インフィニで蓄積された顧客の検索情報をデータとしてトレンドをつかみ、マーケティングに活用することが可能だ。例えば、月別の人気旅行先や、販売日、出発日ごとのデータ分析機能で適切な販売タイミングを把握するなど、販促に役立てることができる。
  また、セミナーでは、「他社サイトとの差別化」、「旅先での顧客サポート」、「利益アップ」をテーマとしたインフィニのプロダクトを複合的に運用した例や、使い方の提案も行われた。同社では、今後、開発者向けの支援サイトを設け、仕様書の公開やQ&A、最新情報を提供するなど、今後もOTAを支援していく構えだ。


▲写真:開会の挨拶をするインフィニの平林良章常務取締役。


▲写真:セミナーには旅行会社より、約80名が参加。終了後には個別の質疑応答、情報交換が行われ、関心の高さが窺えた。


▲写真:閉会にあたり、同社の横山富三営業部長は「オンライン販売を強化するタイミングで、いつでも営業担当に相談して欲しい」と述べた。