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リリース日:2017年3月31日

週刊トラベルジャーナル2017年4月3日号(特集:誰がための海外旅行促進か)発行のお知らせ

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 〔編集長より〕

 海外旅行業関係者が盛んに口にしてきたのが、観光庁の施策はインバウンドばかりという不満でした。ところがここにきて訪日関係者が口にし始めたのが、アウトバウンド振興をしなければインバウンドの成長に限界がくるという指摘。インバウンドのためにアウトバウンドを……。

日本が観光先進国への道を拓くには、海外旅行の振興をより政策的に位置づける必要があるということです。そんなメッセージを、今月から始まるシリーズ企画の第1弾で観光行政に向けて発信してみました。





【特集】
 *誰がための海外旅行促進か
  観光立国への道はツーウェイで

 観光立国を成長戦略の柱の一つに据え、観光先進国への道を進む日本。しかしインバウンド偏重の取り組みには限界がある。それどころか、アウトバウンドを含めたツーウェイツーリズムの実現がなければ、インバウンドのこれ以上の発展は望めないとの見方も出ている。

 ▽ワンウェイツーリズムの限界
 ▽地方からの問いかけ
  大下幸夫(IGRいわて銀河鉄道銀河鉄道観光所長)
 ▽訪日視点からの問題提起
  Theme1 東アジア路線は維持できるのか
  牛場春夫(フォーカスライト日本代表/航空経営研究所副所長)
  Theme2 なぜ訪日事業者が声を上げ始めたのか
  中村好明(ジャパンインバウンドソリューションズ代表取締役社長)
  Theme3 観光政策に組み込めないのか
  平林潤(アクセンチュア デジタルコンサルティング本部シニア・マネジャー)

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誌上採録
 *日本の観光学教育の潮流
  世界の歴史とともに振り返る
  松園俊志氏(東洋大学国際観光学科教授)

注目のニュース
 航空券流通、NDC普及で直販5割へ
 港湾法改正が閣議決定
 ANTAフォーラム、金沢で開催
 1月の客室利用率73.0%

誌上セミナー
 *今日からできる120%予算達成術

コラム
  *視座 萬年良子(ベルトラ代表取締役副社長)
  *黒須靖史のミステリーショッパー
 *ビジネスパーソンの日々雑感 安部敏樹(リディラバ代表取締役)