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リリース日:2017年3月16日

2019年クイーン・エリザベス日本発着クルーズ 記者発表会を実施

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クイーン・メリー2、クイーン・エリザベス、クイーン・ヴィクトリアの3隻の客船を運航する英国の客船会社「キュナード・ライン」は、先ごろ、2019年のクイーン・エリザベス(9万900総トン、乗客定員2081人)日本発着クルーズ記者発表会を東京にて開催した。2019年3月に予定されている横浜・大黒埠頭新客船ターミナル竣工に伴い、待望の「横浜発着クルーズ」が実現する。

 2019年の「横浜発着クルーズ」では4月19日(金)からスケジュールを2本設定。ベストシーズンの日本を楽しむゴールデンウィーク期間中の発着クルーズも実施する。これに伴い日本人乗船客を対象とした募集を大幅に増やし、更なる需要に応える。また、新たに函館、青森、秋田、金沢、境港、八代の6つの港に初寄港し、計9つの港へ寄港する過去最大規模のクルーズ・スケジュールとなる。

 2017年3月13日からの「神戸発着クルーズ」はキュナード史上初の日本発着クルーズとして注目され、販売当日に完売。続く、2018年の「大阪発着クルーズ」も発売当日半日で完売するなど、日本でのクイーン・エリザベスの人気の高さがあらわれている。なお、2019年クイーン・エリザベス日本発着クルーズの発売開始は2017年4月19日(水)を予定しており、クルーズ代金は日本周遊10日間クルーズの場合、内側船室が193,686円から、バルコニー付船室が365,207円から。ゴールデンウィーク8日間クルーズの場合、内側船室は158,573円から、バルコニー付船室が299,000円からとなる。コース概要は以下の通り。

2019年クイーン・エリザベス 日本発着クルーズ/横浜発着

●2019年4月19日(金)~ 4月28日(日)9泊10日
寄港地:横浜(4/19)、函館(4/21)、秋田(4/22)、金沢(4/23)、境港(4/24)、釜山(韓国)(4/25)、八代(4/26)、横浜(4/28)

●2019年4月28日(日)~ 5月5日(日)7泊8日
寄港地:横浜(4/28)、広島(4/30)、釜山(韓国)(5/2)、長崎(5/3)、横浜(5/5)

*青森港へは横浜からアンカレッジ経由でバンクーバーに向かうクルーズを実施し、アラスカへの途上で5月7日(火)に初寄港となる。


▲写真:左からカーニバル・ジャパンの堀川悟代表取締役社長、国土交通省の菊地身智雄港湾局長、横浜市港湾局の伊東慎介局長、カーニバル・ジャパン キュナード・ラインの児島得正事業部長


▲写真:記者会見でカーニバル・ジャパンの堀川悟代表取締役社長は、2019年の横浜発着クルーズにおける販売目標として、国際的な雰囲気を乗客にアピールするため、すべての客室を日本人に販売するのではなく、8割を日本人、残りの2割を欧米人などに販売したい考えを示した。また、ゴールデンウィークの短期クルーズを設定することで、「幅広い層の人たちに船旅の楽しみを知ってもらい、日本のクルーズ市場の裾野を広げたい」と語った。


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会見に出席した国土交通省の菊地身智雄港湾局長は、新しい航路のますますの発展と安全航路を祈念するとともに、「日本をアジア市場の中でもカリブ海のような大きなマーケットに成長させたい」と語った。


▲写真:カーニバル・ジャパンでキュナード・ライン事業部長の児島得正氏からは「2019年は次の世代への投資のため、クイーンエリザベスのワールドクルーズを中止し、大きく戦略を転換する」ことを説明した。同社では、将来的な伸びしろが大きいマーケットの1つとして日本を捉えており、今回の現地発着クルーズ実施もその一環によるものだ。なお、2019年のワールドクルーズは「クイーン・メリー2」と「クイーン・ヴィクトリア」で行われる。