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リリース日:2016年10月14日

週刊トラベルジャーナル2016年10月17日号(特集:やさしい日本語)発行のお知らせ

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 〔編集長より〕

 「やさしい日本語」を初めて知りました。その歴史は阪神・淡路大震災にさかのぼり、今では外国人に災害情報を迅速、正確、簡潔に伝えるために多くの自治体が導入しています。これを観光分野のコミュニケーションに転用しようというのが、やさしい日本語ツーリズム研究会の考えです。

外国人観光客も日本語を話したがっている…。この逆転の発想は英語が不得手な多くの日本人に福音をもたらし、ひいては地域の高齢者のいきがいづくりの一助に。まさにおもてなしのシーンが変わるかもしれません。





【特集】
 *やさしい日本語
  おもてなしのシーンが変わる

 訪日外国人旅行者の受け入れ環境整備で急がねばならない課題の一つが多言語対応だ。しかし外国人旅行者に対し、平易で簡単な日本語で接する方法もあるのではないか……。そんな斬新な発想での取り組みが始まっている。

 ▽災害時から日常コミュニケーションへ
 ▽やさしい日本語の鉄則
 ▽柳川市の構想
 ▽MATCHAでの実践報告
  青木優(MATCHA代表取締役)
 ▽やさしい日本語が開く訪日観光
  吉開章(電通 やさしい日本語ツーリズム研究会事務局長)

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注目のニュース
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誌上セミナー
 *ショッピングツーリズムABC
 『モノの価値』
  新津研一(ジャパンショッピングツーリズム協会専務理事・事務局長/USPジャパン代表取締役社長)

コラム
  *視座 高岡謙二(ジャパンガイド取締役/エクスポート・ジャパン代表取締役)
  *ナベケン流インバウンドの教科書
 *ビジネスパーソンの日々雑感

統計・資料
 *渡航先別日本人訪問客数
 *国・地域別訪日外国人客数