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リリース日:2018年10月22日

週刊トラベルジャーナル2018年10月22日号(特集:どうした中部 訪日需要取り込みで後塵拝する)発行のお知らせ

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【編集長より】

 成田、関西、羽田…とくれば、次は中部と考えますが、国際線の週間提供座席数や旅客数においてはすでにその構図が崩れています。

 旺盛な訪日需要の取り込みに成功する福岡や新千歳が急激に成長しているからです。

 特集「どうした中部」では、中部空港をめぐるインバウンド市場の現状をつまびらかにしながら、中部圏の観光について考察しました。

 「重要なのは相対的な弱さであり中部の動向だけを見ていては本質を見失う」。

 アクセンチュア平林潤さんの指摘が特集の根底に流れています。






【特集】
 *どうした中部
  訪日需要取り込みで後塵拝する

 訪日旅行市場における中部空港の存在感が低下している。国際線の旅客数は17年度に福岡空港の後塵を拝し、本誌が実施する日本発航空座席調査では、国際線の週間提供座席数で17年冬期まで4期連続の前年割れを喫した。中部空港をめぐるインバウンド市場はこのままでいいのだろうか。

  ▽数字で見る中部の現状
   平林潤(アクセンチュア デジタルコンサルティング本部シニア・マネジャー)
  ▽空港会社とDMOの戦略
  ▽空港政策は盤石か
   戸崎肇(首都大学東京都市環境学部特任教授)
  ▽訪日客誘致策見直しは
   佐藤真一(バリュー・クリエーション・サービス代表取締役)

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