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リリース日:2018年8月23日

2018年6月の日本人渡豪者数は前年同月比5.0%増、上半期プラス成長

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  オーストラリア政府統計局(ABS)による集計結果から、2018年6月のオーストラリアへの日本人渡航者数が単月で2万3100人、前年比5.0%増となった。今年上半期6ヶ月としては19万9600人と前年比4.0%増、下半期も夏休みの旅行先として日本人渡豪者数は堅調に増加の見込みであり、さらなる伸びが期待される。

 オーストラリア政府観光局(TA)は、2020年までに日本人渡豪者数70万人をターゲットに、中期的な目標として様々な施策に取り組んでいる。TAの中沢祥行・ジョー日本局長は、「今後も各都市への就航実現に向けた関係各所への働きかけ、オーストラリアならではの強みを活かしたMICEの強化、インフルエンサーを起用したデジタルマーケティングを実施していく。また、これまで日本からの渡航が少なかったタスマニア州や南オーストラリア州のプロモーションを行うと同時に、西オーストラリア州北部の新規商品開発に力を入れ、販売促進強化を行う。今年目標の50万人を達成できるよう今年下半期も引き続き、航空会社、旅行会社、州政府観光局と協力してまいりたい」と、述べている。