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リリース日:2018年7月6日

ニューヨーク市観光局 「2018 NYCトラベルセミナー・商談会」を2都市で開催

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ニューヨーク市観光局は先日、旅行業界関係者を対象に東京、大阪でセミナーと商談会を開催した。今回は現地より13の旅行サプライヤーが参加。セミナー形式で最新情報を提供し、商談会では新しい観光素材の開拓に向けた情報交換も行われた。
 同市観光局のグローバルツーリズム開発マーケティングディレクターのマキコ・マツダ・ヒーリー氏によると、18~19年にかけてのニューヨークを「モニュメントイヤー」と位置づけている。
 様々な観光施設がオープンするが、一例を挙げると、ハドソン川沿いに全米史上最大級の民間不動産開発となる「ハドソンヤード」が19年前半にオープンする。100以上の店舗とともに、住居スペースと高級ホテルも誕生する。また本年8月には、ロウアーマンハッタンに、世界的に有名なシェフであるジャン・ジョルジュ氏が手掛ける飲食店などが揃う商業施設『Pier 17』がオープンする。
 近年、世界的な広がりをみせているLGBTツーリズム。同性愛者達が同市で初めて公の場で自身達の立場を主張したとされる歴史的な「ストーンウォールの反乱」(1969年)から来年が50年目ということもあり、「LGBT発祥の地」であり、自由の街の象徴として、国際的なパレードも計画されている。他にも出展サプライヤーから様々な最新情報が提供された。
 18年、全米と海外から同市を訪れた渡航者数は史上最多の6,280万人を記録し、日本からは34万3千人の渡航者(前年比+5.5%)が同市を訪れている。
 世界の各主要都市で起きている「オーバーツーリズム」に関しても、同市は継続的な取り組みを行っている。ホテルの客室数が現在11万7千室であるが、19年には13万7千室になる。ラグジュアリー系から近年流行のグランピングができるホテルなど、様々なタイプで観光客のニーズに対応できるインフラも着実に整備されている。


今回出展サプライヤーは以下の通り(順不同)
● ザ・ライド
● ニューヨーク・ヒルトン・ミッドタウン
● ウェリントン・ホテル
● アメリカ自然史博物館
● ホテル・ビーコン
● エンパイアステート・ビルディング
● インターコンチネンタル・ニューヨーク・バークレー
● ブロードウェイ・コレクション
● メトロポリタン美術館
● ディズニー・オン・ブロードウェイ
● ニューヨーク近代美術館
● ホイットニー美術館
● ワンワールド展望台


▲写真:今回来日したサプライヤー・チーム