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リリース日:2017年5月12日

ターキッシュ エアラインズ、トルコセミナーを開催

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ターキッシュ エアラインズ(TK)は、このほど都内にて旅行会社を対象としたトルコセミナーを開催した。セミナーではTKによる最新情報のプレゼンテーション、トルコ共和国大使館・文化広報参事官室によるトルコ観光情報の紹介、パネルディスカッションが行われた。

TKはプレゼンテーションにてアップデート情報、フライトスケジュール、機内プロダクトについて説明した。フライトスケジュールは成田/イスタンブール線が、イスタンブールに早朝到着し、帰国便は夜間出発のため、現地での滞在時間が長く取れる。また、スカイトラックス社のベストエアラインヨーロッパなど複数の部門で受賞しており、エコノミークラスの機内食部門では連続でトップ3位にランクインしているなど高い評価を得ている。就航国数は120カ国、296都市で、最近ではクルジュ、コシツェ、サマラなどに新規就航している事などが紹介された。

トルコ共和国大使館・文化広報参事官室はプレゼンテーションにて「トルコの冬の風物詩と素材」をテーマに冬ならではの「食」「風景」「オールドニューにトライ」の3項目について説明した。冬の伝統料理やスイーツとして、旬のカタクチイワシ料理、ロシア革命時の亡命者がトルコに伝えたとされるロシア料理、麦芽を用いた発酵飲料のボザ、蘭の根の粉末から作られる伝統飲料のサーレップなどを紹介。風景ではボスポラス海峡の冬景色、イスタンブールのイスティクラル通りで行われるニューイヤーイルミネーション、12月上旬に中央アナトリア地方のコンヤで行われるメヴラーナ・セマーの儀式、伝統的なハマムなどを紹介した。プレゼンテーションを担当したトルコ共和国大使館・文化広報参事官室の大森 正光氏は「今後はトルコの文化であるチューリップや蝶などテーマ性のある博物館など多様な魅力を発信しテレビなどへの露出も強化していきたい。綿々と受け継がれたチューリップと共にトルコを開花させたい」と意欲を見せた。

パネルディスカッションでは17年4月に行われたファムツアー参加者やトルコ在住者からトルコ最新情報が話され、「チューリップフェスティバルは見ごたえがあり、開催期間も約1ヶ月と長く、旅行者へ勧めやすい」「イズミールのオーガニックマーケットは買い物好きな女性客へお勧めしたい」などの感想のほか、現地の状況について「行く前は多少不安を感じたが、現地では普段通りの生活を送っている」など話され、「今後はイズミールとイスタンブールをコンビネーションにした商品を作りたい」と具体的な意見も出された。TK旅客営業部の堀 直美部長は「17年春期のトルコ入国者はヨーロッパマーケットが増加傾向にあり、日本マーケットにおいてもトルコを旅行先として選択する旅行者が増えてきており、トルコ商品再開の機運の高まりを感じている。トルコは通年で魅力があるデスティネーション。ぜひ冬期商品のラインナップに加えて欲しい」とトルコマーケット復活に参加者へ協力を呼びかけた。



▲写真:パネルディスカッションでは、トルコ視察者による商品造成、販売それぞれの目線でトルコの最新情報が話された。