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リリース日:2017年4月21日

週刊トラベルジャーナル2017年4月24日号(特集:訪日消費拡大への問題提起)発行のお知らせ

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〔編集長より〕

 訪日外国人1人当たりの旅行支出は16年に15万5896円と前年比11.5%の減少となりました。為替変動や爆買い終焉などの要素もありますが、20年に政府が掲げる外客消費単価20万円達成に向けては一歩後退という形になります。

特集「訪日消費拡大への問題提起」では、数を追うばかりに訪日外国人の消費の質を高めていくという視点が疎かになっていないかという問いかけをしました。4号連続で実施したシリーズ企画「持続可能な観光への問いかけ」は5月から毎月1回の掲載となります。ご期待ください。





【特集】
 *訪日消費拡大への問題提起
  目標単価20万円へ何が必要か

 訪日外国人消費額8兆円--。政府が掲げる20年の目標だ。訪日客数目標4000万人から計算すれば、16年に15万5896円の消費単価を20万円にまで引き上げる施策が求められる。

  ▽消費の質が問われている
  ▽訪日消費単価減少の本質
   塩谷英生(公益財団法人日本交通公社観光経済研究部長)
  ▽訪日消費拡大への問題提起
   Theme1 買い物の質を変えられるか
   新津研一(ジャパンショッピングツーリズム協会専務理事・事務局長/USPジャパン代表取締役社長)
   Theme2 滞在時間は延ばせるか
   能登重好(フォーサイト・マーケティング代表取締役)
   Theme3 オペレーションで工夫できるか
   辻野啓一(日本エコツーリズム協会理事・事務局長)

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注目の事例
 *KNTが大規模豪州研修
  好調デスティネーション強化の狙い

注目のニュース
 旅行のGDP寄与額、17年2.4兆ドル
 GW海外旅行、1.2%増の59.5万人
 外国船の日本発着クルーズ拡大
 1月の総取扱額0.8%減

誌上セミナー
 *JNTO発外客攻略のヒント
  『追い風吹くロシア市場』
  本蔵愛里(JNTOモスクワ事務所長)

コラム
 *視座 高橋敦司(東日本旅客鉄道営業部担当部長)
 *SCRAP ニュースに見る海外の旅行ビジネストレンド
 *ひと メフメット・アカイ氏(ターキッシュ・エアラインズ東京支社長)
 *カタカナ接客英語
 *ビジネスパーソンの日々雑感 加藤史子(WAmazing代表取締役社長CEO)